紙の本
マンガでわかる薬薬連携 地域連携を活性化する仕組み
著者 石松宏章 (著),FUJI (作画)
病院薬剤師と調剤薬局薬剤師が連携(薬薬連携)する場面は今後ますます増えていく。薬薬連携の重要性や、疑義照会の実情と課題、Dr.JOYを活用した薬薬連携コミュニケーションな...
マンガでわかる薬薬連携 地域連携を活性化する仕組み
マンガでわかる薬薬連携
ワンステップ購入とは ワンステップ購入とは
このセットに含まれる商品
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
商品説明
病院薬剤師と調剤薬局薬剤師が連携(薬薬連携)する場面は今後ますます増えていく。薬薬連携の重要性や、疑義照会の実情と課題、Dr.JOYを活用した薬薬連携コミュニケーションなどについて、マンガと文章で解説する。【「TRC MARC」の商品解説】
「いろいろな薬局からたくさん届くFAXどうにかならないかなぁ」「薬局から患者さんの情報提供がもう少しあれば嬉しいんだけどなぁ」といった病院の悩み。「病院の先生は忙しいから何度も電話をかけるのは気が引けるわ」「送ったFAXちゃんと確認してもらえたのか不安だな」といった調剤薬局の悩み。薬薬連携で、そんな悩みありませんか?本書は薬薬連携の課題とその解決方法を探るために、IT会社社長も務める現役医師が書いた書籍です。
■目次
第一章
薬薬連携の重要性
薬剤師の仕事と薬薬連携/薬薬連携の実例
コラム(1) かかりつけ薬局の意義と課題
コラム(2) 残薬問題と残薬バッグ
第二章
薬薬連携における疑義照会の実情と課題
疑義照会の内容と手順/疑義照会時のストレス
病院勤務医の実情
個人の経験・慣例に頼る調剤現場
コラム(3) ポリファーマシーの問題
第三章
薬薬連携に役立つ試み
疑義照会簡素化プロトコルとは
トレーシングレポート/合同勉強会
コラム(4) 地域包括ケアシステムにおける薬薬連携の役割
第四章
Dr. JOYを活用した薬薬連携コミュニケーション
薬薬連携の新しいコミュニケーションスタイル
終章
これからの薬薬連携【商品解説】
目次
- 第一章
- 薬薬連携の重要性
- 薬剤師の仕事と薬薬連携/薬薬連携の実例
- コラム(1) かかりつけ薬局の意義と課題
- コラム(2) 残薬問題と残薬バッグ
- 第二章
- 薬薬連携における疑義照会の実情と課題
- 疑義照会の内容と手順/疑義照会時のストレス
- 病院勤務医の実情
著者紹介
石松宏章
- 略歴
- 〈石松宏章〉1984年大分県生まれ。東京医科大学卒業。医師。Dr.JOY株式会社代表取締役社長。著書に「マジでガチなボランティア」がある。
あわせて読みたい本
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
この著者・アーティストの他の商品
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む