- 販売開始日: 2019/03/22
- 出版社: KADOKAWA
- レーベル: あすかコミックスDX
- ISBN:978-4-04-108000-9
真夜中のオカルト公務員 第10巻
著者 著者:たもつ 葉子
主人の帰りを待ち続けるシルキーが住む、早稲田の空家が放火される。時を同じくして、港区と渋谷区でも事件が起きる。調査の結果、ある少年の存在が浮上して!? 夜間地域交流課と警...
真夜中のオカルト公務員 第10巻
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商品説明
主人の帰りを待ち続けるシルキーが住む、早稲田の空家が放火される。時を同じくして、港区と渋谷区でも事件が起きる。調査の結果、ある少年の存在が浮上して!? 夜間地域交流課と警察の共同捜査が始まる!
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読みごたえがあります
2019/06/01 00:40
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:カメちゃん - この投稿者のレビュー一覧を見る
アニメをやっているのを知り、驚きました。先に原作を読んでいると、どうしてもアニメは物足りなく感じてしまいます。
細かい部分を読んでこそ、面白さが増す話だと思えるので…。
一巻から読んでいて思ったのが、昔読んでいたモノノケ物は、民間でモノノケが見える人が、対称のモノノケと会話をしたり退治する。と言うストーリーが多かったのですが、これは、安倍晴明の血を濃く引く?者のみ会話が出来る(砂の耳と云うらしい)形をとっており、私が今まで読んできた、人対モノノケ物の話とは、随分違うものとなっていて、新鮮な気持ちで読んでいます。
天使も悪魔もモノノケや妖怪も、ましてや神様も、全部ひっくるめてアナザーと呼び、公務員がこれ等によるトラブルを片付ける。と云う、画期的で現代に合った設定も面白さを増してくれ増す。
今回の巻では、あまのじゃく(天の邪鬼)が出てくるのですが、やはり鬼なのねー。と、改めて感じる話になっています。
ああ、早く続きが読みたいです。
ユキちゃん!
2025/02/01 09:56
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:Chappie - この投稿者のレビュー一覧を見る
久々の登場、ユキちゃん!なんか、あんまりかわいくなくなってる(笑)。でも大活躍でした、ぱちぱち。やっぱりかわいい。