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紙の本
消えゆく横丁 平成酒場始末記 (ちくま文庫)
著者 藤木TDC (著),イシワタリフミアキ (写真)
横丁酒場には、美食や清廉さから遠く離れた人間くさい空気が満ちていた−。昭和と平成の激動の時代を背景に全国各地から消えていった、あるいは消えつつある横丁の生と死、そして再生...
消えゆく横丁 平成酒場始末記 (ちくま文庫)
消えゆく横丁 ──平成酒場始末記
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商品説明
横丁酒場には、美食や清廉さから遠く離れた人間くさい空気が満ちていた−。昭和と平成の激動の時代を背景に全国各地から消えていった、あるいは消えつつある横丁の生と死、そして再生を貴重写真とともに綴った渾身の記録。【「TRC MARC」の商品解説】
昭和と平成の激動の時代を背景に全国各地から消えていった、あるいは消えつつある横丁の生と死を、貴重写真とともに綴った渾身の記録。【商品解説】
著者紹介
藤木TDC
- 略歴
- 1962年生まれ。フリーライター。映画やAVの評論から、芸能史、横丁・小路の歴史探索、実話マンガ原作まで、雑誌を中心に幅広く執筆。著書には『アダルトビデオ革命史』(幻冬舎新書)、『醜聞聖書』(洋泉社)、『東京裏路地〈懐〉食紀行』(共著、ちくま文庫)、『まぼろし闇市へ、ふたたび続東京裏路地〈懐〉食紀行」(共著、ミリオン出版)、『アダルトメディア・ランダムノート』(ミリオン出版)、『昭和幻景J(写真・イシワタフミアキ、ミリオン出版)など多数。
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