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- カテゴリ:一般
- 発売日:2019/04/15
- 出版社: 玄光社
- サイズ:26cm/144p
- 利用対象:一般
- ISBN:978-4-7683-1162-2
読割 50
紙の本
青木俊直のどこでもiPad Proゆるゆるおえかき術
著者 青木 俊直 (著)
マンガ家・青木俊直が、iPad Proを使ったイラスト・マンガの描き方を、「ゆるゆるマンガ」で解説。iPad Proを持ち歩いて外で絵を描くことのメリット、「妄想」を広げ...
青木俊直のどこでもiPad Proゆるゆるおえかき術
青木俊直のどこでもiPad Proゆるゆるおえかき術
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商品説明
マンガ家・青木俊直が、iPad Proを使ったイラスト・マンガの描き方を、「ゆるゆるマンガ」で解説。iPad Proを持ち歩いて外で絵を描くことのメリット、「妄想」を広げていく独特の発想術も紹介する。【「TRC MARC」の商品解説】
マンガ家 青木俊直さんのiPad Proイラスト活用法と発想術!
「あまちゃん」のファンアート(あま絵)でも知られるマンガ家・青木俊直さんのiPad Proを使用したデジタルマンガ・イラストの描き方と、iPad Proを持ち歩いて外で絵を描くことのメリット、さらにちょっとしたことから「妄想」を広げていく独特の発想術をご紹介する本です。
iPad ProはApple Pencilとの組みわせでマンガ制作が容易になりました。青木さんはアイデアスケッチからマンガの根幹となるネーム作り、下書き、ペン入れにまで活用しています。アプリとしてCLIP STUDIO PAINTとProcreateを用いたマンガ制作のプロセスを、青木さんならではの「ゆるゆるマンガ」で解説していきます。
青木さんは自宅ではパソコンで制作を行う一方、外で仕事することも多い「ノマド型クリエイター」です。iPad Proを常に持ち歩き、移動中に浮かんだアイデアを素早く絵に描いたり、ヒントになるものを見つけたらメモやスケッチ、写真に残しています。アニメやゲームのキャラクターの仕事では、打ち合わせ中にその場でiPad Proで絵を描いて提案することもあります。iPad Proの「どこでも描ける」魅力を伝えていきます。
身近なテーマから発想し、時にはダジャレや言葉遊びから「妄想」を膨らませる青木さんの発想術も本書の見どころです。多くの人の共感を呼んだファンアートは、登場人物への愛情と観察眼に支えられています。また毎年開催している個展でもその「妄想力」が発揮されています。そうした発想のヒントについてエッセイ形式で紹介していきます。
ともにiPad Proユーザーである漫画家の内藤泰弘さん、寺田克也さんとの対談も掲載。同業者ならではの制作話も必読です。【商品解説】
目次
- 1章 青木式・デジタルイラストテクニック解説
- 2章 青木俊直の仕事
- 3章 青木式・いつでもどこでも描ける術
- 4章 青木式・妄想世界の構築術
著者紹介
青木 俊直
- 略歴
- 1960年生まれ。筑波大学基礎工学類卒業。フジテレビ「アインシュタイン」「ウゴウゴルーガ」でCGによるアニメーション制作を行う。以後、NHK「みんなのうた」「むしまるQ」など子供向け番組を中心に、キャラクターデザインやアニメーション制作を手がける。並行して、携帯ゲーム開発、ウェブコンテンツ制作、漫画制作を行う。商業漫画デビュー作は「なのはなフラワーズ」(2008年)。京都精華大学マンガ学部講師。
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あんまり役に立たない
2019/04/17 15:53
15人中、14人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:まー - この投稿者のレビュー一覧を見る
アイパッドプロを使ったお絵かきの具体的なツール説明やらことこまかく描き方を紹介してる本かなとおもってたけど
最初のほうにちらっと書き方が乗ってるだけであとはほとんど文章でインタビューとかばかりでハウツー本としてはあんま使えない。
アイパッドプロでのお絵かきの仕方だけずらっと紹介してる本だとおもって買ったので大きな間違いだった…
買って損した
作者の仕事とかインタビューとかで構成されてるし作者のファンじゃないならつまらないと思う内容
アイパッドでのお絵かきの仕方が知りたいならこの本はお勧めしない