- カテゴリ:一般
- 発売日:2019/05/09
- 出版社: 技術評論社
- サイズ:26cm/159p
- 利用対象:一般
- ISBN:978-4-297-10475-7
読割 50
紙の本
カメラど素人が、プロのカメラマンに撮影のテクニックを教わってきました。
あんな写真やこんな写真、いったいどうすれば撮れるようになる? プロカメラマンがカメラの素人である著者に撮影のテクニックをアドバイス! 「プロカメラマンが考えていること、行...
カメラど素人が、プロのカメラマンに撮影のテクニックを教わってきました。
カメラど素人が,プロのカメラマンに撮影のテクニックを教わってきました。
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商品説明
あんな写真やこんな写真、いったいどうすれば撮れるようになる? プロカメラマンがカメラの素人である著者に撮影のテクニックをアドバイス! 「プロカメラマンが考えていること、行っていること」をマンガを交えて解説する。【「TRC MARC」の商品解説】
カメラはスマートフォンくらいしか使ったことのない「カメラど素人」の永峰さん。あるとき、プロカメラマンである岡さんの写真を見せてもらって、「どうすればこんな写真が撮れるんだろう?」と驚きます。それ以来、週末は岡さんと一緒に撮影の勉強に出かけることに。
最初は家の近所に出かけて、公園の花や街の建物、寺社仏閣から撮り始めます。そのうち調子づいてきた永峰さんは、山や海、動物園まで足を延ばして、自然や生き物を撮ることに。ついには、難易度の高い女性ポートレートや夜景、花火に挑戦!
さて永峰さん、写真を上手に撮れるようになったのでしょうか?【商品解説】
カメラ初心者は、「目で見た風景」=「カメラで撮影した写真」と思っています。しかし、いざ自分が撮影した写真とプロの写真を見比べると、同じ被写体を撮っているのに「プロのカメラマンと素人のカメラマンとでは、どうしてこんなにも写真の出来栄えがちがうのか?」と思います。それは、プロは「構図選び」と「カメラのテクニック」を使って、「目で見た風景とはちがう写真」を撮っているからなのです。本書では、カメラの素人である著者とプロのカメラマンが、会話の掛け合いをしながら「プロカメラマンが考えていること、行っていること」をわかりやすく解説します。【本の内容】
目次
- はじめに
- 登場人物紹介
- ◎第1章 基本編 写真を撮る前に知っておこう! デジタル一眼9つの基本
著者紹介
永峰英太郎
- 略歴
- 〈永峰英太郎〉1969年東京生まれ。フリーライター。
〈岡克己〉1948年倉敷生まれ。プロカメラマン。フリーランスでエディトリアルを中心に活動。
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