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- カテゴリ:研究者
- 取扱開始日:2019/04/02
- 出版社: 武蔵野書院
- サイズ:22cm/383p
- 利用対象:研究者
- ISBN:978-4-8386-0718-1
- 国内送料無料
紙の本
尺牘資料における助数詞の研究 明国から日本へ
著者 三保 忠夫 (著)
中国からもたらされた「尺牘」などの書状、書簡は、助数詞の新鮮かつ詳細な教材であった。「尺牘資料」及び「日用類書」、また日本の「尺牘式」「尺牘式補遺」等を用いて、助数詞を語...
尺牘資料における助数詞の研究 明国から日本へ
税込
14,850
円
135pt
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商品説明
中国からもたらされた「尺牘」などの書状、書簡は、助数詞の新鮮かつ詳細な教材であった。「尺牘資料」及び「日用類書」、また日本の「尺牘式」「尺牘式補遺」等を用いて、助数詞を語彙面から考察する。【「TRC MARC」の商品解説】
目次
- 序章 尺牘資料と助数詞
- 第一節 はじめに
- 第二節 『新編事文類要啓箚青銭』
- 第一章 尺牘資料における助数詞
- 第一節 はじめに
- 第二節 『翰墨双璧』
- 第三節 『翰墨全書』
- 第四節 『尺牘双魚』
- 第五節 『翰墨琅【カン】』
- 第六節 『尺牘諺解』
著者紹介
三保 忠夫
- 略歴
- 〈三保忠夫〉島根県生まれ。広島大学大学院文学研究科博士課程退学。博士(文学)。島根大学名誉教授、神戸女子大学名誉教授。著書に「鷹狩と王朝文学」他。
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