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紙の本
未来を生きるスキル (角川新書)
著者 鈴木謙介 (著)
社会の変化を見据え、どのように未来に向かえばいいのか? 「AIで仕事がなくなる」「子どもの教育が変わる」などのいま起きている変化をテーマに、次の社会を生きるためのスキルで...
未来を生きるスキル (角川新書)
未来を生きるスキル
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商品説明
社会の変化を見据え、どのように未来に向かえばいいのか? 「AIで仕事がなくなる」「子どもの教育が変わる」などのいま起きている変化をテーマに、次の社会を生きるためのスキルである「協働」の価値について述べる。【「TRC MARC」の商品解説】
「社会の変化は感じるが、じゃあどう対応したらいいのか?」どうしようもない不安や不遇感に苛まれている人たちへ。本書は今、伝える「希望論」であり、どのように未来に向かえばいいのかを示す1冊である。
【目次】
はじめに
第1章 オンリーワンよりONE PIECE 【仕事・働き方】
第1節 「AIによって仕事がなくなる」は大袈裟だ
第2節 コストカットではなく付加価値を
第3節 「協働」が社会に新しい仕事と幸福をもたらす
第2章 「選ぶ人」から「選ばれる人」へ 【お金・自己投資】
第1節 自己投資とは学び続ける人
第2節 自分のお金は自分で作る
第3節 多様な人びとと協働する場を作る
第3章 「問いの発見力」を鍛えよう 【育児・教育】
第1節 学歴はやっぱり大切だ
第2節 「学んだ内容」よりも「学んだ姿勢」
第3節 課題解決の方法はひとつじゃない
第4章 お金か人の輪か 【地域・コミュニティ】
第1節 生活圏の商品化がもたらしたもの
第2節 お金では買えないつながりを作る
第3節 「ジモト」という特別な場所
第5章 人に残された最後の問題 【家族・愛・絆】
第1節 のび太くん家はマイノリティ
第2節 家族という協働プロジェクト
第3節 愛がある場所【商品解説】
「社会の変化は感じるが、じゃあどう対応したらいいのか?」どうしようもない不安や不遇感に苛まれている人たちへ。本書は今、伝える「希望論」であり、どのように未来に向かえばいいのかを示す1冊である。【本の内容】
著者紹介
鈴木謙介
- 略歴
- 〈鈴木謙介〉1976年生まれ。福岡県出身。関西学院大学先端社会研究所所長、社会学部准教授。専攻は理論社会学。著書に「ウェブ社会のゆくえ」「SQ」など。
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