「honto 本の通販ストア」サービス終了及び外部通販ストア連携開始のお知らせ
詳細はこちらをご確認ください。
- みんなの評価
- あなたの評価 評価して"My本棚"に追加 評価ありがとうございます。×
- カテゴリ:一般
- 発売日:2019/06/25
- 出版社: 日本評論社
- サイズ:19cm/277p
- 利用対象:一般
- ISBN:978-4-535-52435-4
紙の本
表現の自由とメディアの現在史 統制される言論とジャーナリズムから遠ざかるメディア
著者 田島泰彦 (著)
自公政権末期〜民主党政権〜自民党安倍政権のもとで広がってきた言論・メディア統制。それに対抗しきれず、本来のジャーナリズムのありかたから遠ざかってきたメディアの現状を振り返...
表現の自由とメディアの現在史 統制される言論とジャーナリズムから遠ざかるメディア
このセットに含まれる商品
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
商品説明
自公政権末期〜民主党政権〜自民党安倍政権のもとで広がってきた言論・メディア統制。それに対抗しきれず、本来のジャーナリズムのありかたから遠ざかってきたメディアの現状を振り返り、言論の自由とメディアの役割を問う。【「TRC MARC」の商品解説】
民主党政権成立前後から第2次安倍政権における表現の自由とメディアに関する論点、展開を記録し、その問題点を提示する本。【商品解説】
目次
- 第1章 自公政権から民主党政権へ
- 表現の自由とメディアの動向2008年〜2009年
- 第1節 個人情報保護法と情報統制
- 第2節 表現の自由とジャーナリズムを読む
- 第3節 民主党政権におけるメディアの役割
- ーー報道の多様性を奪う、官への取材規制
- 第2章 民主党政権下の表現の自由とメディア 2009年~2012年
著者紹介
田島泰彦
- 略歴
- 〈田島泰彦〉1952年埼玉県生まれ。早稲田大学法学部・同大学院法学研究科・同法科大学院各非常勤講師。放送と人権等権利に関する委員会委員などを歴任。著書に「この国に言論の自由はあるのか」など。
関連キーワード
あわせて読みたい本
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
この著者・アーティストの他の商品
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む