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- カテゴリ:研究者
- 発売日:2019/07/10
- 出版社: 社会評論社
- サイズ:19cm/239p
- 利用対象:研究者
- ISBN:978-4-7845-1744-2
紙の本
機械翻訳と未来社会 言語の壁はなくなるのか
機械翻訳がひらく可能性と、そこに潜む問題点をめぐって、文学、哲学、言語学の若手研究者が論究したワークショップの成果。各論文ごとにそれに対する識者のコメントと、それに応答す...
機械翻訳と未来社会 言語の壁はなくなるのか
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商品説明
機械翻訳がひらく可能性と、そこに潜む問題点をめぐって、文学、哲学、言語学の若手研究者が論究したワークショップの成果。各論文ごとにそれに対する識者のコメントと、それに応答する補論を収録する。【「TRC MARC」の商品解説】
機械翻訳がひらく可能性とそこに潜む問題点をめぐって、文学、言語学、哲学の若手研究者が論究したワークショップの成果。【商品解説】
収録作品一覧
機械翻訳はバベルの塔を再建するか | 木村護郎クリストフ 著 | 6−13 |
---|---|---|
本書への誘い | 瀧田寧 述 | 14−25 |
機械翻訳はここまで可能になった | 隅田英一郎 著 | 26−28 |
著者紹介
瀧田 寧
- 略歴
- 〈瀧田寧〉日本大学大学院文学研究科哲学専攻博士後期課程満期退学。同大学商学部准教授。専門は西洋哲学。
〈西島佑〉上智大学総合グローバル学部特別研究員PD。専門は政治哲学。
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紙の本
切り口
2023/09/07 18:30
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:ヒグラシカナ - この投稿者のレビュー一覧を見る
文系の機械翻訳の本は珍しいし、切り口も見事だと
知人のお勧めで手に取りました。
機械翻訳について知りたいと思って読み始めましたが、
私は機械翻訳のことをまだ良く知らないのだと思い知りました。
もっといろいろ勉強してからもう一度読もうと思いました。
今現在の自分にとっては難しいと感じてしまいましたが、
これは自分の力不足だと思います。