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紙の本
動かしてわかるCPUの作り方10講
著者 井澤 裕司 (著)
10講で基礎から応用までしっかり動かして実感できる、CPU設計の紙上講義。シンプルなCPUを例に、エミュレータの作成、FPGA上への実装、実用的な応用までを、やさしくてい...
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商品説明
10講で基礎から応用までしっかり動かして実感できる、CPU設計の紙上講義。シンプルなCPUを例に、エミュレータの作成、FPGA上への実装、実用的な応用までを、やさしくていねいに解説する。演習問題も収録。【「TRC MARC」の商品解説】
■野村達雄氏(『ポケモンGO』開発者)推薦!!
「簡潔明瞭な文章でソフトウェアからトランジスタまで漏れなく解説。
CPUをゼロから設計してFPGAで実装する、
僕の人生を変えた井澤先生の講義がパワーアップして本になった!」
■シンプルなCPUを例に、エミュレータの作成、FPGA上への実装、実用的な応用までを、やさしくていねいに解説します。10講で、基礎から応用までしっかり動かして実感できる、CPU設計の紙上講義です。【商品解説】
目次
- 【第I部 シンプルなCPUを作ってみよう!】
- 第1講 ソフトウェアからCPUの動作をイメージする
- 第2講 シンプルなCPUのアーキテクチャを決定する
- 第3講 C言語を用いてCPUの動作をエミュレートする
- 第4講 論理回路の基礎を復習する
- 第5講 ハードウェア記述言語のVHDLを用いて回路を表現する
- 第6講 FPGA評価ボード上で簡単な回路を動作させる
- 第7講 VHDLを用いてCPUを設計する
- 第8講 FPGA評価ボード上でCPUを動作させる
- 【第II部 より実用的なCPUを目指して!】
著者紹介
井澤 裕司
- 略歴
- 〈井澤裕司〉1951年愛知県生まれ。東京大学大学院工学系研究科修士課程修了。(株)日立製作所を定年退職。著書に「ビジュアル論理回路入門」「イメージでとらえるビジュアル複素関数入門」など。
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