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  • みんなの評価 5つ星のうち 1.5 2件
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  • カテゴリ:一般
  • 発売日:2019/08/22
  • 出版社: 三笠書房
  • レーベル: 知的生きかた文庫
  • サイズ:15cm/235p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:978-4-8379-8612-6
文庫

紙の本

読み出したら止まらない!英語おもしろ雑学 意外な由来、独特の言い回し、知らずに使うと危険な表現も! (知的生きかた文庫)

著者 ライフサイエンス (著)

ホットドッグの「ドッグ」は何の犬? テストの「カンニング」は欧米では起こらない…? ネイティブに誤解されてしまう和製英語から、意外な語源、驚きの表現まで、思わず他人に話し...

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読み出したら止まらない!英語おもしろ雑学 意外な由来、独特の言い回し、知らずに使うと危険な表現も! (知的生きかた文庫)

税込 748 6pt

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商品説明

ホットドッグの「ドッグ」は何の犬? テストの「カンニング」は欧米では起こらない…? ネイティブに誤解されてしまう和製英語から、意外な語源、驚きの表現まで、思わず他人に話したくなる英語の雑学が満載。【「TRC MARC」の商品解説】

・「あの人は私のエクスよ」って、いったい誰のこと?
・イギリスの地下鉄を“subway”ではなく、「管」と呼ぶワケ
・smoke-free areaの表示の前で一服したら、間違いなく怒られる!
・フットボールとサッカー 同じスポーツで、なぜ呼び方が違う?
・パーティーの招待状に書いてあったB.Y.O.B. 一体、何のこと?

ネイティブにはまったく通じない和製英語、
うっかり使うと恥をかいてしまう表現、
思いもよらない語源、謎めいた略語の正体、
アメリカとイギリスでまるっきり違う表現……

ネタのおもしろさ、保証済み!【商品解説】

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みんなのレビュー2件

みんなの評価1.5

評価内訳

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  • 星 1 (1件)

紙の本

英語の雑学

2020/03/06 23:07

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:6EQUJ5 - この投稿者のレビュー一覧を見る

英語の語源、ホットドックなどの不思議な単語、和製英語の理由など、英語にまつわる雑学を集めた一冊。しかし、あまり目新しい内容がなくあまり楽しめませんでした。

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紙の本

いえ、読んでる途中で驚きのあまり急停止してしまいました!

2019/10/09 10:41

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:tolk - この投稿者のレビュー一覧を見る

生きている豚は”pig”、豚肉になると”pork”になる不思議のページで、ビックリしました。
「17世紀から19世紀にかけて、イギリスとフランスの間で繰り広げられた「第二次百年戦争」のときに、フランス人(当時はノルマン人と呼ばれていた)がイギリスを侵略した。その際にフランス人は、アングロサクソン人(いわゆるイギリス人)にフランス語を強要した。
しかし、アングロサクソン人の働く農場には、征服者であるノルマン人は来ないので、ここでは”pig”を使い、ノルマン人の食卓に食事を出すときは、フランス語系統の”pork”を使うこととなった」と記載されていますが、よくこんなにもデタラメなことを書けるなと思います。
「17世紀から19世紀にかけて、イギリスとフランスの間で繰り広げられた「第二次百年戦争」は17世紀末~19世紀初頭のイギリスとフランスのヨーロッパ本土及び、アメリカ植民地・インド植民地をめぐる抗争であって、イギリスの植民地アメリカ独立を除いて、イギリスの勝利であったため、フランスはイギリスまで攻め込んでいない。
では、いつ生きている豚は”pig”、豚肉になると”pork”になったのかと言うと、1066年にノルマンディー公ウィリアムによるイングランド征服により、ノルマン朝が成立以降300年以上にわたって、フランス語から借用したからである。

また、マグカップは和製英語なのに、英語でもそのまま”mug cup”で通じると記載されていました。”mug”か”cup”と言わなければいけないのにです。
”mug cup”を直訳すれば、「コップコップ」となるので、意図が通じなくて当然です。
校正されてから、本として出版されたのかなと思うレベルでした。

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