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紙の本
日常世界を哲学する 存在論からのアプローチ (光文社新書)
著者 倉田剛 (著)
安倍内閣の「信念」の主体は誰か。「パワハラ」は社会の中でどのように「ある」のか。「KY」の「空気」とは何か。哲学の大問題の最前線、「在る」の意味を「存在論」から考える。【...
日常世界を哲学する 存在論からのアプローチ (光文社新書)
日常世界を哲学する~存在論からのアプローチ~
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商品説明
安倍内閣の「信念」の主体は誰か。「パワハラ」は社会の中でどのように「ある」のか。「KY」の「空気」とは何か。哲学の大問題の最前線、「在る」の意味を「存在論」から考える。【「TRC MARC」の商品解説】
そもそも「ある」とはどういうことか?なぜ何かが「ない」ではなく「ある」のか——古代から常に人類を惹きつける「存在論」のいま。【本の内容】
著者紹介
倉田剛
- 略歴
- 〈倉田剛〉1970年生まれ。東京大学大学院人文社会系研究科博士課程修了。博士(文学)。九州大学大学院人文科学研究院准教授。専門はオーストリア哲学、分析形而上学。
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ねームーミン
2019/11/26 11:02
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投稿者:とめ - この投稿者のレビュー一覧を見る
我々は日常生活において自然と哲学している(又は哲学することができている)ということを日常世界の本性と構造に立ち入りながら簡潔かつ具体的に論じている。