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- カテゴリ:一般
- 発売日:2019/09/20
- 出版社: 明石書店
- サイズ:22cm/293p
- 利用対象:一般
- ISBN:978-4-7503-4879-7
- 国内送料無料
紙の本
学力格差に向き合う学校 経年調査からみえてきた学力変化とその要因 (シリーズ・学力格差)
著者 志水 宏吉 (監修),若槻 健 (編著),知念 渉 (編著)
異なる社会経済的背景の地域を持つ小中学校、計4校の3年間にわたるフィールド調査をもとに学力の変化を検討。家庭背景をふまえた上で、低学力層の学力形成の動態を捉え、学力格差の...
学力格差に向き合う学校 経年調査からみえてきた学力変化とその要因 (シリーズ・学力格差)
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商品説明
異なる社会経済的背景の地域を持つ小中学校、計4校の3年間にわたるフィールド調査をもとに学力の変化を検討。家庭背景をふまえた上で、低学力層の学力形成の動態を捉え、学力格差の拡大・縮小のダイナミクスを解明する。【「TRC MARC」の商品解説】
日本の小・中学校、計4校の3年間にわたるフィールド調査をもとに、子どもたちの学力の変化について検討。子どもたちの家庭背景をふまえた上で、とりわけ低学力層の学校経験や学力形成の動態を捉え、学力格差の拡大・縮小のダイナミクスを解明する。【商品解説】
目次
- 刊行にあたって シリーズ・学力格差 全4巻[志水宏吉]
- はじめに[若槻健]
- 第Ⅰ部 問題設定と調査の概要
- 第1章 調査の目的と問題設定[若槻健]
- 1.調査の目的
- 2.問題設定
- 第2章 調査の概要[知念渉]
著者紹介
志水 宏吉
- 略歴
- 所属:大阪大学助手、甲子園大学准教授等を経て、現在、関西大学文学部教授。専門:学校教育論、市民性教育。主な著書・論文:『未来を切り拓く市民性教育』関西大学出版部、2014年。『「つながり」を生かした学校づくり』(共編著)東洋館出版社、2017年。
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