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- カテゴリ:小学生
- 発売日:2019/11/12
- 出版社: 静山社
- サイズ:18cm/219p
- 利用対象:小学生
- ISBN:978-4-86389-542-3
紙の本
オペラ座の幽霊 (静山社ペガサス文庫 ルイスと不思議の時計)
著者 ジョン・ベレアーズ (著),三辺律子 (訳)
古い〈オペラ座〉を調べていたルイス。幽霊があらわれ、「オペラはおそろしい運命をもたらす」と警告した。町中の魔法使いに呪いをかける邪悪な霊の正体は…? ワクワクドキドキのマ...
オペラ座の幽霊 (静山社ペガサス文庫 ルイスと不思議の時計)
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商品説明
古い〈オペラ座〉を調べていたルイス。幽霊があらわれ、「オペラはおそろしい運命をもたらす」と警告した。町中の魔法使いに呪いをかける邪悪な霊の正体は…? ワクワクドキドキのマジカル・アドベンチャー。〔アーティストハウスパブリッシャーズ 2003年刊の再編集〕【「TRC MARC」の商品解説】
ルイスとローズ・リタは、歴史研究の課題に<ニュー・ゼベダイ・オペラ座>を選んだ。古い<オペラ座>のなかを調べるうちに、ルイスは《最後の審判》という題がついた楽譜を見つける。そして、幽霊があらわれ「オペラはおそろしい運命をもたらす」と警告した。長いあいだ封鎖されていた建物からよみがえった者の正体は? 町じゅうの魔法使いに呪いがかけられるなかで、ルイスは、ひとり邪悪な霊に立ち向かう。シリーズ第6弾。【商品解説】
著者紹介
ジョン・ベレアーズ
- 略歴
- 『霜のなかの顔』(ハヤカワ文庫FT)など、ゴシック・ファンタジーの名手として知られる。1973年に発表した『壁のなかの時計』(アーティストハウス)にはじまるシリーズで、一躍ベストセラー作家の仲間入りをする。同シリーズは“ユーモアと不気味さの絶妙なバランス”“魔法に関する小道具を卓妙に配した、オリジナリティあふれるストーリー”と絶賛されている。逝去後は、SF作家ブラッド・ストリックランドに書き継がれ、現在でも読み継がれている。
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