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紙の本
寂聴九十七歳の遺言 (朝日新書)
著者 瀬戸内寂聴 (著)
愛する人との別れ、誰も手を差し伸べられない孤独、突然襲ってくる理不尽な不幸、そして老いと死。人生の最後にどう救われるか−。生きる幸せと死ぬ喜びを語る。2019年4月のイン...
寂聴九十七歳の遺言 (朝日新書)
寂聴 九十七歳の遺言
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商品説明
愛する人との別れ、誰も手を差し伸べられない孤独、突然襲ってくる理不尽な不幸、そして老いと死。人生の最後にどう救われるか−。生きる幸せと死ぬ喜びを語る。2019年4月のインタビューを基に新書化。【「TRC MARC」の商品解説】
「死についても楽しく考えた方がいい」。私たちはひとり生まれ、ひとり死ぬ。常に変わりゆく。だから、いくつになってもだれかを愛することは「有り難い」奇跡──私たちは人生の最後にどう救われるか。生きる幸せ、死ぬ喜び。魂のメッセージ。【本の内容】
「死についても楽しく考えた方がいい」。私たちはひとり生まれ、ひとり死ぬ。常に変わりゆく。だから、いくつになってもだれかを愛することは「有り難い」奇跡──私たちは人生の最後にどう救われるか。生きる幸せ、死ぬ喜び。魂のメッセージ。【本の内容】
著者紹介
瀬戸内寂聴
- 略歴
- 〈瀬戸内寂聴〉1922年徳島県生まれ。東京女子大学出身。小説家、僧侶(天台宗権大僧正)。女流文学賞、谷崎潤一郎賞、野間文芸賞、泉鏡花文学賞など受賞。文化勲章受章。著書に「夏の終り」など。
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紙の本
読んで良かったです。
2023/08/04 21:08
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:satonoaki - この投稿者のレビュー一覧を見る
そんなにたくさん寂聴さんの本を読んだわけではないですが、これまで読んだ中ではいちばんストンと胸に落ちました。
時折読み返し、寂聴さんの心を大切にいただいて生きていこうと思います。
紙の本
寂聴さんの言葉
2022/11/23 07:43
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:りさ - この投稿者のレビュー一覧を見る
今は亡き寂聴さんの愛のある言葉が沢山出てきます。
この本を読むと、寂聴さんみたいな明るくて朗らかで愛のある生き方をしたいなと思えます。
紙の本
生と死
2020/01/18 09:48
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:なつめ - この投稿者のレビュー一覧を見る
生と死について考えるきっかけになり、よかったです。瀬戸内寂聴さんの生き方が素晴らしくて、ますますファンになりました。