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紙の本
川島芳子は男になりたい 1 (月刊少年シリウス)
著者 田中ほさな (著)
時は1924年、大正末期――。夢を抱いて一人 上海に渡った少女がいた。その名を川島芳子・17歳。全てが手に入るというこの都市で芳子が望む夢、それは―――「男になりたい」!...
川島芳子は男になりたい 1 (月刊少年シリウス)
川島芳子は男になりたい(1)
紙の本 |
セット商品 |
- 税込価格:2,156円(19pt)
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商品説明
時は1924年、大正末期――。
夢を抱いて一人 上海に渡った少女がいた。その名を川島芳子・17歳。
全てが手に入るというこの都市で芳子が望む夢、それは―――「男になりたい」!!
欲望、陰謀そして夢が渦巻く魔都・上海を舞台に、
ヒロインにしてヒーロー・川島芳子の国を股にかけた大冒険が、いま幕を開ける!
艶やかな女性美を描き続けてきた著者の新たなる挑戦!!
『乱飛乱外』『聖骸の魔女』の田中ほさな、最新作!!【商品解説】
目次
- 事変1…僕は冒険がしたい
- 事変2…あの方をお救いしたい
- 事変3…あの方の夢を信じたい
著者紹介
田中ほさな
- 略歴
- 第35回小学館新人コミック大賞に入選してデビュー。
2004年より初の単行本化作品となる『暗号名はBF』を週刊少年サンデー(小学館)にて連載。
2005年に表記を「田中ほさな」に改め、同年月刊少年シリウス(講談社)にて『乱飛乱外』を連載。その後2011年にゲッサン(小学館)にて『時坂さんは僕と地球に厳しすぎる。』を、2014年にヤングキングアワーズ(少年画報社)にて『聖骸の魔女』を連載。
そして2019年に再び月刊少年シリウス(講談社)にて『川島芳子は男になりたい』を連載開始。
1月13日生まれ。やぎ座のB型。
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うーん…
2021/05/14 10:51
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:rumo - この投稿者のレビュー一覧を見る
もっと史実にのっとったかっこいい女性の感じかなと思ってたのですが、設定がまるで男性向けのようなアレンジをされてて、ちょっと引きました…難しくしたいのか、テンション高くしたいのかどっちつかずな気がします。
2巻は購入するかどうか迷ってしまっています。
電子書籍
は?
2020/04/25 00:25
1人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:とりのひよこ - この投稿者のレビュー一覧を見る
ええっと~。男になりたくて上海へ夢をつかみにいった主人公。
なぜ、上海のキングはこてこての関西弁?
改造ならモロッコとかがいいんじゃ?
よくわからない展開...