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それでも僕らは、屋上で誰かを想っていた (宝島社文庫)
著者 櫻いいよ (著)
【ネット小説大賞(第7回)】高校2年の昼休み。いつだって屋上で過ごしていた。全てが異なる5人だが、その時間は特別なものだった。しかし、蒼汰が女子生徒に告白されたことをきっ...
それでも僕らは、屋上で誰かを想っていた (宝島社文庫)
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商品説明
【ネット小説大賞(第7回)】高校2年の昼休み。いつだって屋上で過ごしていた。全てが異なる5人だが、その時間は特別なものだった。しかし、蒼汰が女子生徒に告白されたことをきっかけに、友情は少しずつ変化して−。思春期を5人の視点で描く青春小説。【「TRC MARC」の商品解説】
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合わなかった
2021/06/27 03:32
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:ゆかの - この投稿者のレビュー一覧を見る
どこかでみたことのあるキャラ設定に台詞、目新しいものが何もない。本を途中で投げ出したくない主義なので最後まで読みましたが、ストレスがすごかったです。
蒼汰の両親をはじめ、屋上の五人以外にも魅力のあるキャラがおらず、自分は一体何を期待して読んでいるのかもわからなくなった。
10代半ばとかで読んだらもう少し変わった感想になったかもしれませんが…本当に合わない作品でした。