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紙の本
エンタープライズシステム クラウド活用の教科書 AWSを使ってビジネスを加速するための課題と対策 スピードが活きる組織・開発チーム・エンジニア環境の作り方
著者 南 大輔 (著)
大企業ならではの課題と向き合いながら、クラウドの導入を進めるには。業務フローから開発体制、個人の開発環境に至るまで、ビジネスでスピードを追求するための対策を、具体例をあげ...
エンタープライズシステム クラウド活用の教科書 AWSを使ってビジネスを加速するための課題と対策 スピードが活きる組織・開発チーム・エンジニア環境の作り方
エンタープライズシステム クラウド活用の教科書 ~スピードが活きる組織・開発チーム・エンジニア環境の作り方
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商品説明
大企業ならではの課題と向き合いながら、クラウドの導入を進めるには。業務フローから開発体制、個人の開発環境に至るまで、ビジネスでスピードを追求するための対策を、具体例をあげながら解説する。【「TRC MARC」の商品解説】
労働人口の減少をITシステムの活用による生産性の向上で補う傾向は今後も続く。それを補うため、現在各社はさまざまな手段で業務システムの効率化を模索している。クラウドに移行し、スピーディーにサービスを立ち上げることもそのひとつだが、いざやるとなると純粋に技術面以外での障害も多い。
本書は、銀行システムという、基幹系のなかの基幹系システムのクラウド化を現在進行系で推し進める著者が、これまでに直面し、克服してきたクラウド化に際しての課題や解決策を解説する。技術的な側面だけでなく、体制づくりからマネジメントで気をつけるべきこと、個々のエンジニアの環境づくりまで指針を示す。【商品解説】
目次
- 1章 エンタープライズ環境もクラウドに移行する時代がやってきた
- ■1-1 クラウド移行の真の目的
- ■■システムをビジネスチャンスにマッチさせる
- ■■■スピーディで柔軟なシステム構築が必要な時代になった
- ■■スピードアップを妨げる課題
- ■■■経営管理
- ■■■現場理論
- ■■■テクニカル手法
- ■■本書における役割の呼び分け方
- ■1-2 クラウドであれば本当はどこでもいい
著者紹介
南 大輔
- 略歴
- 〈南大輔〉1978年生まれ。神奈川大卒。三菱UFJインフォメーションテクノロジー株式会社インフラアーキテクト、クラウドチームマネージャ。
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