「honto 本の通販ストア」サービス終了及び外部通販ストア連携開始のお知らせ
詳細はこちらをご確認ください。
紙の本
もののけ 〈怪異〉時代小説傑作選 (PHP文芸文庫)
著者 朝井 まかて (著),小松 エメル (著),三好 昌子 (著),森山 茂里 (著),加門 七海 (著),宮部 みゆき (著),細谷 正充 (編)
「御前」と呼ばれる使い古された“筆”がある文字書きとの半生を語る「ぞっこん」、急死した父の口入屋を継いだ男が、歳を取らない者たちの存在に気付く「蜆塚」など、もの悲しくも背...
もののけ 〈怪異〉時代小説傑作選 (PHP文芸文庫)
このセットに含まれる商品
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
商品説明
「御前」と呼ばれる使い古された“筆”がある文字書きとの半生を語る「ぞっこん」、急死した父の口入屋を継いだ男が、歳を取らない者たちの存在に気付く「蜆塚」など、もの悲しくも背筋が凍る短編時代小説6作を収録。【「TRC MARC」の商品解説】
おそろしくも心惹かれる、江戸のあやかし譚
夫の魂が宿った猫、喋る生首……令和を代表する女性時代作家による名作アンソロジー
「御前」と呼ばれる使い古された“筆”が、ある文字書きとの半生を語る「ぞっこん」(朝井まかて)、急死した父の口入屋を継いだ男が、歳を取らない者たちの存在に気付く「蜆塚」(宮部みゆき)、半年前に亡くなった夫が白猫になって妻のもとに戻ってきた真相が判明する「風来屋の猫」(小松エメル)など、もの悲しくも背筋が凍る短編時代小説六作を収録。
いま大人気の女性時代作家による豪華アンソロジー。【商品解説】
人気女性時代作家の小説がめじろ押し! 恐ろしくもときに涙を誘う、江戸の怪異を描いた傑作短編を収録した珠玉のアンソロジー。【本の内容】
収録作品一覧
ぞっこん | 朝井まかて 著 | 5−54 |
---|---|---|
風来屋の猫 | 小松エメル 著 | 55−94 |
韓藍の庭 | 三好昌子 著 | 95−147 |
関連キーワード
あわせて読みたい本
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
この著者・アーティストの他の商品
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む