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紙の本
21世紀落語史 すべては志ん朝の死から始まった (光文社新書)
著者 広瀬和生 (著)
古今亭志ん朝の早すぎる死という悲劇を乗り越える中で「落語ブーム」が訪れ、今の活況に結びついた。21世紀の落語界の現在に至るまでの出来事を、落語ファンとして客席に足を運び続...
21世紀落語史 すべては志ん朝の死から始まった (光文社新書)
21世紀落語史~すべては志ん朝の死から始まった~
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商品説明
古今亭志ん朝の早すぎる死という悲劇を乗り越える中で「落語ブーム」が訪れ、今の活況に結びついた。21世紀の落語界の現在に至るまでの出来事を、落語ファンとして客席に足を運び続けた立場から振り返る。【「TRC MARC」の商品解説】
古今亭志ん朝の早すぎる死を契機とする、激動の21世紀の落語界を振り返ると同時に、今、どの落語家を聴くべきかをガイドする。【本の内容】
著者紹介
広瀬和生
- 略歴
- 〈広瀬和生〉1960年埼玉県生まれ。東京大学工学部都市工学科卒。音楽誌『BURRN!』編集長。落語評論家。著書に「この落語家を聴け!」「噺家のはなし」「僕らの落語」など。
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