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- カテゴリ:小学生
- 発売日:2020/03/10
- 出版社: 静山社
- サイズ:18cm/229p
- 利用対象:小学生
- ISBN:978-4-86389-557-7
紙の本
橋の下の怪物 (静山社ペガサス文庫 ルイスと不思議の時計)
著者 ジョン・ベレアーズ (著),三辺律子 (訳)
邪悪なものを追い払う力があると言われていた橋がとりこわされると聞いて、ルイスは不安になった。橋がなくなると、悪いことが起こるのでは? ルイスの予感は的中し…。ワクワクドキ...
橋の下の怪物 (静山社ペガサス文庫 ルイスと不思議の時計)
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商品説明
邪悪なものを追い払う力があると言われていた橋がとりこわされると聞いて、ルイスは不安になった。橋がなくなると、悪いことが起こるのでは? ルイスの予感は的中し…。ワクワクドキドキのマジカル・アドベンチャー。〔アーティストハウスパブリッシャーズ 2004年刊の再編集〕【「TRC MARC」の商品解説】
古い鉄の橋がとりこわされるというニュースを聞いて、ルイスは不安になった。以前、悪い幽霊に追いかけられたとき、この橋を渡ったところで逃げ切ることができた。この橋を作った魔法使いが、邪悪なものを追い払うための何かを埋め込んだおかげだという。だから橋がなくなると、悪いことが起こるのではないか? ルイスの予感は的中した。「注意せよ!」という謎めいた警告。そして、川底にひそむ恐るべき怪物が、ついに正体をあらわす。近づいてくる怪しげな赤い彗星とともに、過去と現在の不吉な出来事が交差する、ワクワクドキドキのマジカル・アドベンチャー第8弾!【商品解説】
著者紹介
ジョン・ベレアーズ
- 略歴
- 『霜のなかの顔』(ハヤカワ文庫FT)など、ゴシック・ファンタジーの名手として知られる。1973年に発表した『壁のなかの時計』(アーティストハウス)にはじまるシリーズで、一躍ベストセラー作家の仲間入りをする。同シリーズは“ユーモアと不気味さの絶妙なバランス”“魔法に関する小道具を卓妙に配した、オリジナリティあふれるストーリー”と絶賛されている。逝去後は、SF作家ブラッド・ストリックランドに書き継がれ、現在でも読み継がれている。
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