「honto 本の通販ストア」サービス終了及び外部通販ストア連携開始のお知らせ
詳細はこちらをご確認ください。
- カテゴリ:一般
- 発売日:2020/02/26
- 出版社: ホーム社
- サイズ:19cm/485p
- 利用対象:一般
- ISBN:978-4-8342-5336-8
紙の本
書評の星座 吉田豪の格闘技本メッタ斬り2005−2019
著者 吉田豪 (著)
プロ書評家・吉田豪がベストセラーから超マニア本まで計165冊もの格闘技本を独自の切り口で徹底レビュー。選手や関係者の名言・迷言の数々から格闘技「裏面史」が浮かび上がる!『...
書評の星座 吉田豪の格闘技本メッタ斬り2005−2019
書評の星座 吉田豪の格闘技本メッタ斬り2005-2019
ワンステップ購入とは ワンステップ購入とは
このセットに含まれる商品
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
商品説明
プロ書評家・吉田豪がベストセラーから超マニア本まで計165冊もの格闘技本を独自の切り口で徹底レビュー。
選手や関係者の名言・迷言の数々から格闘技「裏面史」が浮かび上がる!
『ゴング格闘技』人気連載の待望の書籍化。
【書評で取り上げた主な本】
『幸福論』須藤元気
『大山倍達正伝』 小島一志・塚本桂子
『風になれ』鈴木みのる・金沢克彦
『蘊蓄好きのための格闘噺』夢枕獏
『ぼくの週プロ青春記』小島和宏
『芦原英幸伝 我が父、その魂』芦原秀典・小島一志
『U.W.F.戦史』塩澤幸登
『完本1976年のアントニオ猪木』柳澤健
『空手超バカ一代』石井和義
『青春』魔裟斗
『男の瞑想学』前田日明・成瀬雅春
『木村政彦はなぜ力道山を殺さなかったのか』増田俊也
『覚悟の言葉』高田延彦
『平謝り』谷川貞治
『野獣の怒り』ボブ・サップ
『あなたの前の彼女だって、むかしはヒョードルだのミルコだの言っていた筈だ』菊地成孔
『芦原英幸正伝』小島一志・小島大志
『哀しみのぼく。』桜庭和志
『格闘者~前田日明の時代~』塩澤幸登
『真説・長州力 1951-2015』田崎健太
『1984年のUWF』柳澤健
『ストロング本能』青木真也……etc
特別書下ろしコラムあり!
【著者プロフィール】
吉田 豪(よしだ・ごう)
1970年、東京都生まれ。プロ書評家、プロインタビュアー、コラムニスト。編集プロダクションを経て『紙のプロレス』編集部に参加。そこでのインタビュー記事などが評判となり、多方面で執筆を開始。
格闘家、プロレスラー、アイドル、芸能人、政治家と、その取材対象は多岐にわたり、『ゴング格闘技』をはじめさまざまな媒体で連載を抱え、テレビ・ラジオ・ネットでも活躍の場を広げている。
著書に『人間コク宝』シリーズ(コアマガジン)、『聞き出す力』『続聞き出す力』(日本文芸社)、『サブカル・スーパースター鬱伝』(徳間書店)、『吉田豪の空手☆バカー代』『吉田豪の“最狂”全女伝説』『吉田豪と15人の女たち』(白夜書房)など。
【商品解説】
プロ書評家・吉田豪がベストセラーから超マニア本まで計165冊もの格闘技本を独自の切り口で徹底レビュー。
選手や関係者の名言・迷言の数々から格闘技「裏面史」が浮かび上がる!
『ゴング格闘技』人気連載の待望の書籍化。
【書評で取り上げた主な本】
『幸福論』須藤元気
『大山倍達正伝』 小島一志・塚本桂子
『風になれ』鈴木みのる・金沢克彦
『蘊蓄好きのための格闘噺』夢枕獏
『ぼくの週プロ青春記』小島和宏
『芦原英幸伝 我が父、その魂』芦原秀典・小島一志
『U.W.F.戦史』塩澤幸登
『完本1976年のアントニオ猪木』柳澤健
『空手超バカ一代』石井和義
『青春』魔裟斗
『男の瞑想学』前田日明・成瀬雅春
『木村政彦はなぜ力道山を殺さなかったのか』増田俊也
『覚悟の言葉』高田延彦
『平謝り』谷川貞治
『野獣の怒り』ボブ・サップ
『あなたの前の彼女だって、むかしはヒョードルだのミルコだの言っていた筈だ』菊地成孔
『芦原英幸正伝』小島一志・小島大志
『哀しみのぼく。』桜庭和志
『格闘者~前田日明の時代~』塩澤幸登
『真説・長州力 1951-2015』田崎健太
『1984年のUWF』柳澤健
『ストロング本能』青木真也……etc
特別書下ろしコラムあり!
【本の内容】
著者紹介
吉田豪
- 略歴
- 〈吉田豪〉1970年東京都生まれ。プロ書評家。プロインタビュアー。コラムニスト。著書に「聞き出す力」「サブカル・スーパースター鬱伝」など。
あわせて読みたい本
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
この著者・アーティストの他の商品
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
紙の本
「正義面してもの書くな」に、わたしも同感
2023/04/03 10:29
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:ふみちゃん - この投稿者のレビュー一覧を見る
「別冊宝島 プロレスリングと暗黙の掟を破った男たち」(それにしても物騒なタイトル)に対して著者はこうかみつく「プロレスや格闘技は元々裏社会とつながっているのが前提なのだ、正義面してもの書くな」、わたしも同感