「honto 本の通販ストア」サービス終了及び外部通販ストア連携開始のお知らせ
詳細はこちらをご確認ください。
- みんなの評価
- あなたの評価 評価して"My本棚"に追加 評価ありがとうございます。×
- カテゴリ:医療従事者
- 発売日:2020/03/27
- 出版社: メジカルビュー社
- サイズ:26cm/258p
- 利用対象:医療従事者
- ISBN:978-4-7583-1853-2
- 国内送料無料
紙の本
メディカルチームのためのニューロモデュレーション治療完全ガイドブック DBS・SCS・ITBの必須知識 日本ニューロモデュレーション学会指定講習会(NMSPコース)テキスト
著者 上利 崇 (編集),旭 雄士 (編集),井関 雅子 (編集),内山 卓也 (編集),小林 一太 (編集),深谷 親 (編集)
日本の主なニューロモデュレーション治療としてDBS、SCS、ITBを取り上げ、基礎的な知識から、治療にかかわる具体的な知識までを解説する。日本ニューロモデュレーション学会...
メディカルチームのためのニューロモデュレーション治療完全ガイドブック DBS・SCS・ITBの必須知識 日本ニューロモデュレーション学会指定講習会(NMSPコース)テキスト
このセットに含まれる商品
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
商品説明
日本の主なニューロモデュレーション治療としてDBS、SCS、ITBを取り上げ、基礎的な知識から、治療にかかわる具体的な知識までを解説する。日本ニューロモデュレーション学会指定講習会(NMSPコース)テキスト。【「TRC MARC」の商品解説】
デバイスを用いて痛みを抑えるニューロモデュレーション治療は,手術だけでなく,その後の管理が重要で,医師・コメディカルがそれぞれの役割を果たしながら治療を進めていかなくてはならない。本書は「脳深部刺激療法(DBS)」「脊髄刺激療法(SCS)」「バクロフェン髄腔内投与療法(ITB)」で構成され,各治療について,チーム医療を行っていくうえで医師とコメディカルが共有すべき知識をコンパクトに解説。
日本モデュレーション学会指定講習会(NMSP)コーステキスト。【商品解説】
目次
- Ⅰ 脳深部刺激療法(DBS)
- 脳深部刺激療法(DBS)とは 村岡範裕
- 概略
- 適応疾患
- 手術装置
- 知っておきたい解剖用語・略語 中野直樹
- 前交連(AC)・後交連(PC)
- 黒質(SN)
- 基底核(basal ganglia)
- 線条体(corpus striatum)
著者紹介
上利 崇
- 略歴
- 東京都立神経病院脳神経外科
この著者・アーティストの他の商品
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む