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商品説明
反日中朝の核脅威が高まる中、どうすれば日本の平和と安定を維持できるのか。極めて大きな破壊力を持つ核兵器による戦争の抑止策に焦点を当てて、日本独自の核抑止力の必要性と可能性、その保有のあり方を論じる。【「TRC MARC」の商品解説】
反日中朝の核脅威は高まり、米国の核の傘は破れ傘になった。
祈りや願いだけでは独裁国に屈するしかない。独裁に屈すれば、悲惨なウイグルの二の舞になる。日本には核保有能力が十分ある。核に代替手段はなく、米国も黙認するだろう。
護るか、屈するか、決めるのは国民だ!【商品解説】
目次
- プロローグ
- 第1章 反核平和運動は何をもたらすのか?
- 第1節 被爆者の想いに報いる道は何か?
- 第2節 核時代にどのようにすれば平和は保たれるのか?
- 第3節 核恫喝の脅威と核恫喝に屈した場合の惨状
- 第2章 東アジアにおける核戦力バランスの変化
- 第1節 バランス・オブ・パワーの推移とその教訓
- 第2節 「多極化」に向かう世界と日米同盟
著者紹介
矢野 義昭
- 略歴
- 〈矢野義昭〉1950年大阪生まれ。京都大学卒。岐阜女子大学特別客員教授、国家生存戦略研究会会長、日本安全保障戦略研究所上席研究員等。著書に「世界が隠蔽した日本の核実験」など。
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