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- カテゴリ:一般
- 発売日:2020/04/30
- 出版社: 学文社
- サイズ:22cm/271p
- 利用対象:一般
- ISBN:978-4-7620-2986-8
- 国内送料無料
紙の本
マーケティング・リサーチに従事する人のためのデータ分析・解析法 多変量解析法と継時調査・時系列データの分析
著者 島崎 哲彦 (編著),日本マーケティング・リサーチ協会 (監修),中山 厚穂 (著),大竹 延幸 (著),鈴木 芳雄 (著)
調査法・分析法の基礎的知識を習得した人を対象に、よく利用される調査データの高度な分析・解析法を事例を数多く用いて解説。「統計調査士」「専門統計調査士」の資格試験出題の参照...
マーケティング・リサーチに従事する人のためのデータ分析・解析法 多変量解析法と継時調査・時系列データの分析
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商品説明
調査法・分析法の基礎的知識を習得した人を対象に、よく利用される調査データの高度な分析・解析法を事例を数多く用いて解説。「統計調査士」「専門統計調査士」の資格試験出題の参照基準に対応。【「TRC MARC」の商品解説】
実務経験4?5年程度で、基礎編となる『マーケティング・リサーチに従事する人のための
調査法・分析法─定量調査・実験調査・定性調査の調査法と基礎的分析法─』に記載した
調査法・分析法の基礎的知識を習得した人を対象に、
よく利用される調査データの高度な分析・解析法の習得を目標に編集。
また、読者の理解促進のために、事例を数多く用い、
これから多変量解析や時系列データの分析を学ぼう、
用いてみようとする方にも、よりわかりやすく、理解できるよう工夫した。
本書で分析・解析法を学ぼうとする人は、まず調査法・分析法の基礎的知識を
『マーケティング・リサーチに従事する人のための調査法・分析法─定量調査・実験調査・定性調査の調査法と基礎的分析法─』によって
整理・体系化した上で、本書にとりかかることをお勧めする。
この2冊を活用することで、マーケティング・リサーチ従事者が幅広いリサーチの知識を習得し、
リサーチの企画能力、リサーチの実施能力、リサーチ・データの分析能力を向上し、
多くのリサーチ課題を解決していくことが期待できる。
※(一財)統計質保証推進協会統計検定センターが実施する「統計調査士」,「専門統計調査士」
の資格試験出題の参照基準にも対応。【商品解説】
目次
- 第Ⅰ部 データの基礎知識─質問・回答形式とデータ分析─
- 1 .測定(数量化)と尺度
- 2 .データの種類
- (1)データの種類(データの尺度水準) / (2)離散量と連続量
- / (3)1次データと2次データ / (4)データの相と元
- / (5)構造化データと非構造化データ
- 3 .データセットの種類
- 4 .調査票の設計とデータ分析
- 第Ⅱ部 相関と分散分析
著者紹介
島崎 哲彦
- 略歴
- 〈島崎哲彦〉1946年神奈川県生まれ。博士(社会学)(立教大学)。日本大学大学院新聞学研究科非常勤講師。専門社会調査士。
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