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商品説明
昭和30年代は家電の「カンブリア大爆発」だった!? 宇宙ロケット型ラジオ、自動洗米機、テレビ型ラジオ、お座敷双頭扇…。日本有数の家電コレクターである著者が、昭和のユニークレトロ家電を紹介する。【「TRC MARC」の商品解説】
テレビでもおなじみのレトロ家電コレクター増田健一さんの、これまで未発表のユニークレトロ家電を中心に楽しく解説する決定版。昭和30?40年代の、便利なようでちょっと残念な、奇抜な発想のユニーク家電がここに集結!【商品解説】
著者紹介
増田健一
- 略歴
- 〈増田健一〉昭和38年大阪生まれ。昭和30年代のレトロ家電や雑貨を収集。大阪市立住まいのミュージアム特別研究員。著書に「懐かしくて新しい昭和レトロ家電」など。
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紙の本
高度経済成長期の家電のなんとユニークなこと
2020/08/29 17:44
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:うむうむ - この投稿者のレビュー一覧を見る
2013年刊『懐かしくて新しい昭和レトロ家電』に比べて、サイズが大きくなり、掲載されている家電が増えています。新たなインタビュー記事もあります。『懐かしくて新しい昭和レトロ家電』を持っている人でも、買って損はないと思います。
今のタッチパネルメインの平坦なデザインに比べて、高度経済成長期の家電のなんとユニークなこと。こんな製品に囲まれた生活は、今よりもきっと楽しかったに違いないと思えてきます。
紙の本
家電
2020/09/28 10:30
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:pope - この投稿者のレビュー一覧を見る
ネタばれあり。
懐かしい昭和家電というよりはこんなのあったの?ぶっ飛び昭和家電と言った感じでした。
初めて見るものばかりなので懐かしさはなかったです。