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紙の本
世俗の時代 上
著者 チャールズ・テイラー (著),千葉眞 (監修・編)
【日本翻訳出版文化賞(第56回)】壮大な歴史的展望のもとに宗教・思想・哲学の曲折に満ちた展開を描き出すチャールズ・テイラーの記念碑的大著。上は、1999年春にエディンバラ...
世俗の時代 上
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- 税込価格:17,600円(160pt)
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商品説明
【日本翻訳出版文化賞(第56回)】壮大な歴史的展望のもとに宗教・思想・哲学の曲折に満ちた展開を描き出すチャールズ・テイラーの記念碑的大著。上は、1999年春にエディンバラで行った「世俗の時代に生きているのか」をテーマにしたギフォード講義を収録。【「TRC MARC」の商品解説】
近現代の特徴の一つとされる「世俗化」。しかし、人々はさまざまなかたちで信仰や霊性とともに生きている。では、西洋において神信仰はいかにして力を失い、個人の選択肢の一つとなったのか。壮大な歴史的展望のもとに宗教・思想・哲学の曲折に満ちた展開を描き出す記念碑的大著、ついに邦訳。【商品解説】
目次
- はじめに
- 凡 例
- 序 章
- 第I部 改革の仕事
- 第1章 信仰の防波堤
- 第2章 規律訓練社会の出現
- 第3章 大いなる脱埋め込み
著者紹介
チャールズ・テイラー
- 略歴
- 〈チャールズ・テイラー〉1931年カナダ生まれ。オックスフォード大学にて博士号(哲学)取得。マギル大学名誉教授。哲学者。テンプルトン賞、京都賞などを受賞。著書に「ヘーゲル」「自我の源泉」など。
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