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  • カテゴリ:一般
  • 発売日:2020/06/25
  • 出版社: 現代人文社
  • サイズ:21cm/198p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:978-4-87798-760-2

紙の本

少年事件加害者家族支援の理論と実践 家族の回復と少年の更生に向けて

著者 阿部 恭子 (編著)

これまで非難と憎悪の対象とされながら、その実像についてはほとんど伝えられてこなかった「少年事件加害者家族」。その実態調査と支援の実践例から、効果的な支援のあり方を提案する...

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少年事件加害者家族支援の理論と実践 家族の回復と少年の更生に向けて

税込 2,970 27pt

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商品説明

これまで非難と憎悪の対象とされながら、その実像についてはほとんど伝えられてこなかった「少年事件加害者家族」。その実態調査と支援の実践例から、効果的な支援のあり方を提案する。【「TRC MARC」の商品解説】

少年事件の「加害者」家族は、インターネットでの誹謗中傷、個人情報の暴露による失職や転居、少年の更生に悩み被害者への対応に苦しむ。刑事法学者、弁護士、臨床心理士、加害者家族支援の専門家が、実態調査と支援の実例から、効果的な支援のあり方を提案する。
***
 社会を震撼させる少年による重大事件が起こるたび、インターネット上では必ずと言っていいほど保護者の個人情報が暴かれ、モンスターを生み出したモンスターとして非難と憎悪の対象となる。他方で、保護者には罪を犯した少年の更生の担い手としての立場も期待されている。加害者家族の中でとりわけ過酷な状況に置かれている少年事件の保護者を支えることは、少年が更生しやすい家庭環境を作ることに繋がり、期待される再犯防止効果も高い。
 本書は、その実像についてはほとんど伝えられてこなかった「少年事件の加害者家族」に焦点を当て、少年事件の保護者への支援の意義について、刑事法学者および少年事件に携わる実務家によって理論を構築し、そして、具体的な支援について、多数の事例をもとに法的支援、社会的支援、心理的支援のあり方を考える。
***
執筆者:
阿部恭子(NPO法人World Open Heart 理事長)
岡田行雄(熊本大学人文社会科学研究部教授)
宿谷晃弘(東京学芸大学人文社会科学系法学政治学分野准教授)
坂野剛崇(大阪経済大学人間科学部教授)
鴨志田祐美(弁護士、鹿児島県弁護士会)
佐藤仁孝(NPO法人スキマサポートセンター理事長)
遠藤真之介(NPO法人World Open Heart 副代表)
相澤雅彦(臨床心理士、公認心理師)
駒場優子(臨床心理士、公認心理師)
北島忠輔(中日新聞記者)【商品解説】

目次

  • 第1部 少年法の理念と加害者家族支援
  •  第1章 少年事件加害者家族の現状と支援に向けて(阿部恭子)
  •  第2章 少年事件から考える加害者家族支援(岡田行雄)
  •  第3章 少年非行に関する親の責任についての覚書――人間の弱さの観点から(宿谷晃弘)
  •  第4章 非行臨床における加害者家族――非行のあった子の親にどのような支援が望まれるか(坂野剛崇)
  •  第5章 少年事件における多職種連携の意義(鴨志田祐美)
  • 第2部 少年事件と加害者家族支援

著者紹介

阿部 恭子

略歴
〈阿部恭子〉東北大学大学院法学研究科博士課程前期修了(法学修士)。NPO法人World Open Heart理事長。著書に「息子が人を殺しました」「家族という呪い」など。

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