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- カテゴリ:一般
- 発売日:2020/08/24
- 出版社: 技術評論社
- サイズ:26cm/176p
- 利用対象:一般
- ISBN:978-4-297-11566-1
読割 50
紙の本
WEB+DB PRESS Vol.118 特集実践リモートワーク|Pythonデータ可視化|はじめての脆弱性調査
著者 WEB+DB PRESS編集部編 (著)
Webアプリケーション開発のためのプログラミング技術情報誌。リモートワークの導入から問題点と対策までを解説するほか、Pythonデータ可視化入門などを収録する。サンプルコ...
WEB+DB PRESS Vol.118 特集実践リモートワーク|Pythonデータ可視化|はじめての脆弱性調査
WEB+DB PRESS Vol.118
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商品説明
Webアプリケーション開発のためのプログラミング技術情報誌。リモートワークの導入から問題点と対策までを解説するほか、Pythonデータ可視化入門などを収録する。サンプルコードをダウンロードできるURL付き。【「TRC MARC」の商品解説】
■特集1
[開発環境の整備、効果的な議論、評価制度]実践リモートワーク ── オフィスに集まれない課題の解消方法規模に適した設計、負荷に応じた増減、障害への自動対応
COVID-19 が世界中で流行し、われわれの活動は変化を余儀なくされました。そこで注目を集めたのがリモートワークです。しかし、いざ行ってみると、今までオフィスでの開発では現れなかった問題が発生します。本特集では、以前から準備を進め2020 年6 月よりリモートワークを基本とする勤務体制に移行したGMO ペパボのエンジニアにより、リモートワークをどう導入していったか、そして実践して浮かび上がった問題点とその対策など、現場のノウハウ満載で解説します。
■特集2
Pythonデータ可視化入門 ── COVID-19/家計調査/財政データで実践!
本特集ではPythonによるデータの前処理と可視化、さらにその情報のWebアプリケーション化を解説します。政府などが公開するオープンデータを自分の手元で、自分の見たい形に可視化する実践を通して、データ処理の手法と見せ方の工夫を自分のものにしましょう。
■特集3
[ツールで簡単!]はじめての脆弱性調査 ── Rails、nginx、サブドメイン、DB、OpenSSL
本特集では、脆弱性の発見に役立つツールの使い方を紹介します。静的解析ツールやネットワークスキャナなどを用いることで、Ruby on Railsやnginxなどのミドルウェア、サーバやネットワーク機器の脆弱性を簡単に発見できます。脆弱性の修正コストは、開発後よりも開発中のほうが低いため、昨今、開発プロセスにセキュリティ対策を組み込むDevSecOpsの重要性が叫ばれています。脆弱性の見つけ方を知っておくことは、開発者にとっても大切です。【商品解説】
目次
- ■特集1
- [開発環境の整備、効果的な議論、評価制度]実践リモートワーク / 大和田 純、高石 諒、時田 理、須田 健太郎、柳生 祐介
- ■特集2
- Pythonデータ可視化入門 / 小川 英幸
- ■特集3
- [ツールで簡単!]はじめての脆弱性調査 / 小竹 泰一
- ■一般記事
- 速習Googleスプレッドシート / ミネムラコーヒー
- ■連載
- Rubyのウラガワ【第8回】 Rubyの文字列エンコーディング / 笹田 耕一
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