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- カテゴリ:一般
- 発売日:2020/08/26
- 出版社: 技術評論社
- サイズ:21cm/223p
- 利用対象:一般
- ISBN:978-4-297-11478-7
読割 50
紙の本
不動産業界のしくみとビジネスがこれ1冊でしっかりわかる教科書 (図解即戦力)
著者 畑中学 (著)
開発・分譲、流通、賃貸管理からビル・マンション管理、証券化まで。常に変わりつつある不動産業について、不動産コンサルタントとしての経験と最新データに基づいて分析。不動産業界...
不動産業界のしくみとビジネスがこれ1冊でしっかりわかる教科書 (図解即戦力)
図解即戦力 不動産業界のしくみとビジネスがこれ1冊でしっかりわかる教科書
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商品説明
開発・分譲、流通、賃貸管理からビル・マンション管理、証券化まで。常に変わりつつある不動産業について、不動産コンサルタントとしての経験と最新データに基づいて分析。不動産業界の基礎知識と現状、将来像なども解説する。【「TRC MARC」の商品解説】
国内総生産の1割を占める不動産業は、「開発・分譲」「流通」「賃貸」「管理」「証券化」の5つに分けられます。平均年収は銀行業界と肩を並べるランキング位置にあり、高収入をめざす労働者の就職・転職市場としても活況を呈する業界です。2020年まではオフィスビルの需要が高く都市部の再開発が続きますが、東京五輪(オリンピック)後の国内需要は大きく落ち込むことが予想され、デベロッパーは海外進出のための投資を惜しまずに進めています(開発事業)。賃貸ではリフォーム、リノベーションといった既存ストック物件の活用が注目を浴び、流通もセットで提案するビジネスモデルが増えています。本書は不動産事業の基本知識からビジネスモデル、最新のトピックに加え、流動的な人材市場である不動産業界の職場環境(9章)や必須スキルと資格(8章)など、就職転職に役立つ情報を提供します。【商品解説】
目次
- Chapter1 不動産業界の基礎知識と現状
- 01 「取引業」と「賃貸・管理業」に分類される不動産業
- 02 そもそも「不動産」とは何か
- 03 多くの法律や制度に制限を受ける不動産業務
- 04 日本経済への影響が大きい不動産
- 05 従業員一人当たりの付加価値額が高い不動産業
- 06 建設業、金融業との相互補完関係で成り立つ不動産業
- 07 上昇基調が続く不動産価格
- 08 小規模事業者が圧倒的に多い不動産業
- 09 不動産業界の従業者数と男女の構成比
著者紹介
畑中学
- 略歴
- 〈畑中学〉1974年生まれ。武蔵野不動産相談室株式会社代表取締役。不動産コンサルタント、宅地建物取引士ほか。著書に「2時間で丸わかり不動産の基本を学ぶ」など。
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