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紙の本
本当は恐ろしい儒教 人格を磨く信仰か、ゆがんだ支配思想か (KAWADE夢文庫)
著者 内藤博文 (著)
目上を敬い、相手を思いやる儒教の教え…その奥には孔子から受け継がれる、差別的世界観が隠れていた! 儒教と東アジア世界の歴史を絡めて、儒教がいかに東アジア世界の発展を蝕んで...
本当は恐ろしい儒教 人格を磨く信仰か、ゆがんだ支配思想か (KAWADE夢文庫)
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商品説明
目上を敬い、相手を思いやる儒教の教え…その奥には孔子から受け継がれる、差別的世界観が隠れていた! 儒教と東アジア世界の歴史を絡めて、儒教がいかに東アジア世界の発展を蝕んできたかを紹介する。【「TRC MARC」の商品解説】
上下関係を強要する儒教思想が歴史に刻んだ“負の側面”とは? 中華思想、官僚主義、尊皇攘夷など、意外な影響を解明。【本の内容】
著者紹介
内藤博文
- 略歴
- 1961年生まれ。大学卒業後、新書系の出版社に勤務。現在は、歴史、地理、世界と日本、文化などの分野を得意とするライターとして精力的に執筆活動を行なう一方、地方で実業にも携わっている。
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