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紙の本
死の教科書 心が晴れる48のヒント (宝島社新書)
著者 五木 寛之 (著)
21世紀のいま「人生100年時代」と言われるようになったが、病気、災害など、私たちの日常は死と隣り合わせにある。死を身近なものとして付き合っていくには? 生と死のあり方を...
死の教科書 心が晴れる48のヒント (宝島社新書)
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商品説明
21世紀のいま「人生100年時代」と言われるようになったが、病気、災害など、私たちの日常は死と隣り合わせにある。死を身近なものとして付き合っていくには? 生と死のあり方を考える作家・五木寛之による48の問答集。【「TRC MARC」の商品解説】
死にゆく人々、それを看取る家族や友人たち。死にゆく者を見送る家族は生にすがり、少しでもその人の命を延ばそうとします。死はいったい誰のものなのか。去りゆく人と見送る人、その両者の視点から、様々な問いかけに五木寛之氏が答える、問答集です。小学生の自殺、お墓の現在、ペインクリニックと看取り、安楽死、葬儀のあり方、死後の世界の考え方など、抽象的な問題から具体的な問題まで、48の問答で構成します。【商品解説】
死にゆく人々、それを看取る家族や友人たち。死にゆく者を見送る家族は生にすがり、少しでもその人の命を延ばそうとします。死はいったい誰のものなのか。去りゆく人と見送る人、その両者の視点から、様々な問いかけに五木寛之氏が答える、問答集です。小学生の自殺、お墓の現在、ペインクリニックと看取り、安楽死、葬儀のあり方、死後の世界の考え方など、抽象的な問題から具体的な問題まで、48の問答で構成します。【本の内容】
著者紹介
五木 寛之
- 略歴
- 〈五木寛之〉1932年福岡県生まれ。早稲田大学露文科中退。編集者などを経て、作家。「蒼ざめた馬を見よ」で直木賞、「青春の門 筑豊編」他で吉川英治文学賞を受賞。ほかの著書に「大河の一滴」など。
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生の問答
2022/07/08 17:58
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投稿者:nobita - この投稿者のレビュー一覧を見る
自分のことは棚に上げて生きていく。死を常に感じていることが、生きていく力となる。