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- カテゴリ:一般
- 発売日:2020/08/20
- 出版社: 朝日新聞出版
- サイズ:19cm/196p
- 利用対象:一般
- ISBN:978-4-02-251696-1
読割 50
紙の本
私捨悟入
著者 安野光雅 (著)
ひらめきの中に今がある。旅の日、幼い日がよみがえる。思いは世界を駆けめぐる−。画家・絵本作家にして名エッセイストの著者が、独自の視点でとらえた森羅万象をつづる。『数学教室...
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商品説明
ひらめきの中に今がある。旅の日、幼い日がよみがえる。思いは世界を駆けめぐる−。画家・絵本作家にして名エッセイストの著者が、独自の視点でとらえた森羅万象をつづる。『数学教室』連載に書き下ろしを加えて単行本化。【「TRC MARC」の商品解説】
ひらめきの中に今がある。旅の日、幼い日がよみがえる。思いは世界を駆けめぐる。画家・絵本作家にして名エッセイストの著者が、独自の視点でとらえた森羅万象をつづる。軍隊に行ったころの話、森鴎外の『椋鳥通信』、数学の天才、大志の歌、津和野弁の日本国憲法、オランダのスケベニンゲン、河盛好蔵の文章、西洋からくり人形「オートマタ」、中国の明言、ロダンの作品、シチリアの老人、ピカソの絵、パリで会った女性、「本当にあった」珍談、ゴッホの生家、田舎で教師をしていたころ、美術館での囲碁教室、インスタ映え、『線路は続くよどこまでも』、年寄りの練習、中国の占い、トイレのドア、池上彰、ピサの斜塔、津和野の美人一家、生家の宿屋……書き留めたミニエッセイ317編を収録。1980年の『算私語録』以来、『散語拾語』『村の広場』『語前語後』『忙中閑語』と書き継いできた名物エッセイのシリーズ最新刊。【商品解説】
著者紹介
安野光雅
- 略歴
- 〈安野光雅〉1926年島根県生まれ。山口県師範学校研究科修了。芸術選奨文部大臣奨励賞、国際アンデルセン賞受賞。紫綬褒章受章。文化功労者。著書に「算私語録」など。
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