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紙の本
と、ある日のすごくふしぎ
著者 宮崎夏次系 (著)
SF世界観の中、突拍子もない人々が躍動する――ささやかな超能力をもつ少女、即身仏になりたい兄、騎馬戦に命を賭ける少女達とロボット。《俺マン》《このマンガがすごい!》にラン...
と、ある日のすごくふしぎ
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商品説明
SF世界観の中、突拍子もない人々が躍動する――ささやかな超能力をもつ少女、即身仏になりたい兄、騎馬戦に命を賭ける少女達とロボット。《俺マン》《このマンガがすごい!》にランクインし、マンガ、カルチャー、アート各方面から評価を受ける著者の渾身作。【商品解説】
宮崎夏次系、待望の短篇集。常識からずれた生き方をしてもいい——SF世界で突拍子もなく躍動する人々の姿が心深くに突き刺さる!【本の内容】
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全体を通して読むと更に面白い
2020/10/01 15:26
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投稿者:ベルリナ - この投稿者のレビュー一覧を見る
雑誌に連載されていた短編をまとめた話だが少し関連している話やネタや描き方が後半になるにつれてラフになってくる箇所があり全体を一気に読むと面白みが増します。