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- カテゴリ:一般
- 発売日:2020/08/19
- 出版社: 宝島社
- サイズ:19cm/221p
- 利用対象:一般
- ISBN:978-4-299-00484-0
読割 50
紙の本
がんになった緩和ケア医が語る「残り2年」の生き方、考え方
著者 関本 剛 (著)
この病気は、もう治らない。それでも、僕は仕事を続ける−。ステージ4の進行肺がんの宣告を受けた緩和ケア医が、命について、仕事について、運命の受容について、生きる目的と意味に...
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商品説明
この病気は、もう治らない。それでも、僕は仕事を続ける−。ステージ4の進行肺がんの宣告を受けた緩和ケア医が、命について、仕事について、運命の受容について、生きる目的と意味について語る。【「TRC MARC」の商品解説】
人はなぜ生きるのか――。緩和ケア医として多くの終末期患者たちを看取ってきた40代の医師に下された「末期がん」の宣告。患者たちと立場をともにしたとき、医師は初めて命の何たるかを理解した。余命を意識しながら仕事と向き合い続ける医師が語った、「運命」の受容と抵抗のノンフィクション。【商品解説】
人はなぜ生きるのか――。緩和ケア医として多くの終末期患者たちを看取ってきた40代の医師に下された「末期がん」の宣告。患者たちと立場をともにしたとき、医師は初めて命の何たるかを理解した。余命を意識しながら仕事と向き合い続ける医師が語った、「運命」の受容と抵抗のノンフィクション。【本の内容】
著者紹介
関本 剛
- 略歴
- 〈関本剛〉1976年兵庫県生まれ。関西医科大学卒業。在宅ホスピス「関本クリニック」院長。緩和ケア医。
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