「honto 本の通販ストア」サービス終了及び外部通販ストア連携開始のお知らせ
詳細はこちらをご確認ください。
- カテゴリ:一般
- 発売日:2020/09/25
- 出版社: 青土社
- サイズ:19cm/411,12p
- 利用対象:一般
- ISBN:978-4-7917-7316-9
- 国内送料無料
紙の本
量子力学の奥深くに隠されているもの コペンハーゲン解釈から多世界理論へ
著者 ショーン・キャロル (著),塩原通緒 (著)
量子力学には明らかにおかしな点があるが、無視され続けてきた。世界でも有名な理論物理学者の著者が、それを解決するため、「宇宙には複数の「私」が存在する」ということを受け入れ...
量子力学の奥深くに隠されているもの コペンハーゲン解釈から多世界理論へ
このセットに含まれる商品
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
商品説明
量子力学には明らかにおかしな点があるが、無視され続けてきた。世界でも有名な理論物理学者の著者が、それを解決するため、「宇宙には複数の「私」が存在する」ということを受け入れる多世界理論を提唱する。【「TRC MARC」の商品解説】
多世界理論への誘い
物理学は1927年以来危機に瀕している。量子力学には明らかにおかしな点があるが、それを無視され続けてきた。そのおかしな点を解決するため、著者は大胆かつ理知的に多世界理論で宇宙を見ることを提唱する。世界で最も有名な理論物理学者の一人である著者が、20世紀の物理学の歴史を書き直す。【商品解説】
著者紹介
ショーン・キャロル
- 略歴
- 〈ショーン・キャロル〉理論物理学者。カリフォルニア工科大学教授。著書に「この宇宙の片隅に」「ヒッグス」など。
関連キーワード
あわせて読みたい本
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
この著者・アーティストの他の商品
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む