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紙の本
ひかりの魔女 3 さっちゃんの巻 (双葉文庫)
著者 山本甲士 (著)
小学5年生の重ノ木さちが通うフリースクールに、ボランティアスタッフとして真崎ひかりと名乗る謎のおばあちゃんがやってきた。彼女の笑顔と「優しいうそ」で、バラバラだった子ども...
ひかりの魔女 3 さっちゃんの巻 (双葉文庫)
ひかりの魔女 : 3 さっちゃんの巻
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商品説明
小学5年生の重ノ木さちが通うフリースクールに、ボランティアスタッフとして真崎ひかりと名乗る謎のおばあちゃんがやってきた。彼女の笑顔と「優しいうそ」で、バラバラだった子ども達の雰囲気が少しずつ変わり…。【「TRC MARC」の商品解説】
重ノ木さちは、くすのきクラブというフリースクールに通う小学五年生の女の子。そのフリースクールに真崎ひかりというおばあちゃんがボランティアとしてやってくる。週に一度、ひかりおばあちゃんと触れ合ううちに、少しずつさちの日常に変化が……。10万部を超えるヒット作『ひかりの魔女』の書き下ろし第三弾。【商品解説】
あのスーパーおばあちゃん、真崎ひかりがまたもや登場。10万部を超えたヒット作『ひかりの魔女』の書き下ろし第三弾。【本の内容】
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紙の本
光
2020/12/30 14:14
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:ぱーぷる - この投稿者のレビュー一覧を見る
なんだか読んでいて、いいなと思う本でした。人って、人と関わることが大切なんだなと思いました。おばあちゃんは、新たな光だなと思いました。
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シリーズ第3弾
2023/09/23 23:07
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:みえ - この投稿者のレビュー一覧を見る
いつもより、ひかりさんの登場が少なく、さっちゃんが主となる話なので、ちょっと物足りなかった。
嫌な学校の先生、イジメ、すぐキレる母親、偏見丸だしなおじいさんなど、設定が共感出来なかった。
1、2、はおもしろかったのになあ
残念