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紙の本
税金下げろ、規制をなくせ 日本経済復活の処方箋 (光文社新書)
著者 渡瀬裕哉 (著)
少子高齢化、社会保障、財政赤字、自然災害…。この国では「増税はやむなし」なのか? 上がる一方の税金と規制に苦しむ日本が打つべき手とは? 俊英の政治アナリストが税金という切...
税金下げろ、規制をなくせ 日本経済復活の処方箋 (光文社新書)
税金下げろ、規制をなくせ~日本経済復活の処方箋~
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商品説明
少子高齢化、社会保障、財政赤字、自然災害…。この国では「増税はやむなし」なのか? 上がる一方の税金と規制に苦しむ日本が打つべき手とは? 俊英の政治アナリストが税金という切り口から日本経済復活への方策を提言する。【「TRC MARC」の商品解説】
著者紹介
渡瀬裕哉
- 略歴
- 〈渡瀬裕哉〉1981年東京都生まれ。早稲田大学大学院公共経営研究科修了。同大学招聘研究員。国際政治アナリスト。著書に「なぜ、成熟した民主主義は分断を生み出すのか」など。
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紙の本
雁字搦めの日本に喝
2021/12/12 05:41
1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:donden - この投稿者のレビュー一覧を見る
日本はよく最も成功した社会主義国と言われているが、その理由として無駄な規制の多さが挙げられる。
本書で取り上げられた2対1ルールは普段の生活にも応用できそうでためになった(笑)
紙の本
新時代のプロパガンダ、規制をなくせ派の活動
2021/04/03 20:57
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:もちお - この投稿者のレビュー一覧を見る
タイトルどおりの主張がなされるだけといえばそのとおりだけど、アメリカの90年代から現在にいたるまでのleave us alone(ほっとけ=自由にさせろ)活動をもとに、今の日本における利権側との闘いの必要を訴える一冊。これからの活動にも期待。