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- カテゴリ:一般
- 発売日:2020/11/30
- 出版社: ビーナイス
- サイズ:21cm/1冊(ページ付なし)
- 利用対象:一般
- ISBN:978-4-905389-47-7
紙の本
消えそうな光を抱えて歩き続ける人へ ハンディ版
著者 安達 茉莉子 (著)
「小さな光が生まれて 私は私を見つけた 消えそうに燃えている 小さな光 この光がある限り 私は私を見失わない」 リトルプレスや挿画、イラストエッセイなどで活躍を続ける著者...
消えそうな光を抱えて歩き続ける人へ ハンディ版
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商品説明
「小さな光が生まれて 私は私を見つけた 消えそうに燃えている 小さな光 この光がある限り 私は私を見失わない」 リトルプレスや挿画、イラストエッセイなどで活躍を続ける著者が、言葉と絵に祈りを込めて思いを託す。【「TRC MARC」の商品解説】
「小さな光が生まれて私は私を見つけた」
光が生まれ、消えていく。
消えそうな光が消えてしまった後の暗闇の中で見えてきた、すべてのあかるいものたちへ。
「光」をテーマにした、安達茉莉子の新作イラスト詩集『消えそうな光を抱えて歩き続ける人へ』。
この光がある限り 私は私を見失わないーーーー。
2017年の谷中ひるねこBOOKSでの同名の展示をベースに、世界観を新たに描き下ろした、イラストと言葉から構成されるオールカラー詩集。【商品解説】
著者紹介
安達 茉莉子
- 略歴
- 言葉とイラストで「物語」を表現する。大分県日田市出身。
東京外国語大学外国語学部欧米第一課程英語専攻卒業、サセックス大学開発学研究所開発学修士課程修了。
政府機関での勤務、兵庫県・篠山の限界集落での生活、イギリスの大学院留学など様々な組織や場所での経験をする中で、人間が人間であるための「言葉」を拠り所として制作を続けている。 2015年から、東京都内でセルフパブリッシングレーベル"MARIOBOOKS"を開始。
2019年に『何か大切なものをなくしてそして立ち上がった頃の人へ』『The Feeling When…日常の中に生まれてくるある瞬間について』リソグラフ特装版を刊行(制作協力ビーナイス)
。
書籍の仕事に、『私たちにはことばが必要だ フェミニストは黙らない』(タバブックス)装画、『エトセトラvol.1』(エトセトラブックス)イラストエッセイなどがある。
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