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- カテゴリ:一般
- 発売日:2020/11/17
- 出版社: KADOKAWA
- サイズ:19cm/281p
- 利用対象:一般
- ISBN:978-4-04-913498-8
読割 50
紙の本
リアリスト魔王による聖域なき異世界改革 4 (電撃の新文芸)
著者 羽田遼亮 (著),ひたきゆう (イラスト),ゆーげん (企画・原案)
海上都市ベルネーゼでの戦いを終え、リョウマと別れ本拠地アシュタロト城へと戻った魔王アシトたち。しかしそこに、アシトに恨みを抱くイスマリア伯爵から会談の依頼が舞い込み…。『...
リアリスト魔王による聖域なき異世界改革 4 (電撃の新文芸)
リアリスト魔王による聖域なき異世界改革IV
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商品説明
海上都市ベルネーゼでの戦いを終え、リョウマと別れ本拠地アシュタロト城へと戻った魔王アシトたち。しかしそこに、アシトに恨みを抱くイスマリア伯爵から会談の依頼が舞い込み…。『小説家になろう』掲載に加筆・訂正。【「TRC MARC」の商品解説】
「俺には城と部下、それに民衆を守る義務がある」海上都市ベルネーゼでの戦いを終えた魔王アシトたちは、リョウマと別れ本拠地アシュタロト城へと戻る。しかしそこに、先の魔王サブナクとの合戦で禍根を残し、アシトに恨みを抱くイスマリア伯爵から会議の依頼が舞い込んだ。罠と知りながら渦中に飛び込まんとするアシトだが、そこで意外な人物と遭遇し――?
果て無き理想を懸ける異世界魔王英雄譚、第4弾。【商品解説】
著者紹介
羽田遼亮
- 略歴
- 第15回えんため大賞優秀賞を受賞し、『リーガル・ファンタジー 1 勇者弾劾裁判』(ファミ通文庫)にてデビュー。その後、『竜殺しの軍師 ~とある詐欺師の英雄譚~』(ファミ通文庫)、『魔王軍最強の魔術師は人間だった』(モンスター文庫)などを代表作に、活躍中。
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飽きてきたのか、あまり印象に残らない
2022/01/01 15:20
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:Lily - この投稿者のレビュー一覧を見る
4巻目なので、読んでいてそこまで印象に残りませんでした。お面の老人の正体が、この巻でわかって良かったです。私はあの時代の歴史に詳しいわけではないので、正直言ってあまり明らかになったことによる感動はありませんでした。この巻の魔王の作戦は、私にはあまり卑怯だと感じなかったので、よく考えられていて凄いものだと思いました。読みやすいとは感じたので、良かったです。