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商品説明
宇宙よりみれば短き一生も歩み辿れば長き人の世 徳川慶喜の孫として生まれ、季節や自然、家族・日々の暮らしの思い出、社会や時代の中で感じたことなどを詠んだ榊原喜佐子の遺歌集。約1万首から284首を厳選して収録する。【「TRC MARC」の商品解説】
徳川慶喜家の三女・榊原喜佐子さんが生涯に詠んだ1万首を超える歌の中から284首を厳選。季節や自然、家族・日々の暮らしの思い出、 旅先でのふれあい、社会や時代の中で感じたことを詠んだ遺歌集【商品解説】
著者紹介
榊原喜佐子
- 略歴
- 1921(大正10)年、東京小石川第六天町の徳川慶喜家に一男四女の三女として生まれる。父は慶久、母は有栖川宮家から嫁した実枝子、姉は高松宮妃殿下喜久子様。女子学習院を経て、1940(昭和15)年、越後高田藩の元譜代大名、榊原家の第16代当主、榊原政春氏と結婚。一男一女を授かる。2013(平成25)年、逝去。著書に『徳川慶喜家の子ども部屋』『殿様と私』『大宮様と妃殿下のお手紙 古きよき貞明皇后の時代』などがある。
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