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- カテゴリ:一般
- 発売日:2020/11/24
- 出版社: ナチュラルスピリット
- サイズ:19cm/294p
- 利用対象:一般
- ISBN:978-4-86451-350-0
紙の本
バタ足ノンデュアリティ 2 ノンデュアリティって、「心」のお話じゃないんですよ!
著者 金森 将 (著)
「体」はいつもノンデュアリティと完璧に一体になって活動している。「体の感覚」を感じていくことで、すべてが見えてくる。思考の世界にはまっている人たちからの質問に答えるととも...
バタ足ノンデュアリティ 2 ノンデュアリティって、「心」のお話じゃないんですよ!
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商品説明
「体」はいつもノンデュアリティと完璧に一体になって活動している。「体の感覚」を感じていくことで、すべてが見えてくる。思考の世界にはまっている人たちからの質問に答えるとともに、感覚をみがくための“お遊び”を紹介。【「TRC MARC」の商品解説】
わかりやすくノンデュアリティを解説するバタ足第二作!
「体」はいつもノンデュアリティと完璧に一体になって活動しています。「体の感覚」を感じていくことで、すべて見えてきます。ほかにすることなんて何もありません。ただこれだけ。
前著が「事実はこうなっているんですよ」という「要点、基本原則」をまとめたものだとすれば、
本書は、「じゃあ、実際にはどんなふうにしていけばいいの?」という疑問にお答えした「応用・実践編」です。
この本は、「本当の幸せ」を望む すべてのみなさまに書かれた本です。
でも、その中身は、「心」のお話ではありません。
二冊目となる本書は、前著からさらに一歩すすみ、Q&Aと実践をとおして「感覚」の大切さをもっともっと知っていただきたいという思いから生まれました。
このなかで私がお話ししているのはとても単純なことばかりです。
むずかしい「心」のお話は出てきません。とりとめのない夢の世界のようなお話も出てきません。壮大な宇宙のお話は出てきません。ただただ「体の感覚がすべてなんですよ」ということをくり返しくり返しお話しています。(本文より)
(読者からの感想)
「これなら自分にもわかるかもしれないと思いました」
「何度も読んでます!」
「なんともいえない安心がわいてきます」【商品解説】
目次
- 第1部 お答えします!『バタ足Q&A』
- 第2部 お教えします!『バタ足実践講座
著者紹介
金森 将
- 略歴
- 東京都出身。30 歳を過ぎて願望実現にはまり、40歳をすぎてケーキ店を持つ。
50歳をすぎて生き方に行き詰まり、
あらゆる願望を投げ捨てたある日起きた突然の空白。
その後、波のように押し寄せる〝気づき〟の中身を書きはじめたブログが人気となり、
『バタ足ノンデュアリティ』(ナチュラルスピリット)が発売されると、
「わかりやすい」「今までにない」と多くの声を集める。
現在はケーキ店の仕事をしつつ、セッションや講演をスタートさせるなど、
ノンデュアリティライター、スピーカーとしての活動の幅を広げている。
愛妻家。元サーファー。
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紙の本
よくわからないけど、良い加減です。
2020/12/03 20:27
2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:wyatt - この投稿者のレビュー一覧を見る
ほんと、よくわからない。
期待しちゃいけない。あるがまま。
ピヨピヨじゃないし、ファンタジーでも空想でも夢想でもない。よくわからない。良い加減で、笑みがこぼれる。
質問と回答が、まとめてあって、読んだけど、わからない。
期待しすぎても、やってくるのか、
きづかないだけなのか、よくわからない。
禅、
クリシュナムルティ、
マハルシ、
他の本にも、ところどころ、似たようなことが、書いてあって、
よくわからない。
期待しちゃいけないような。
一冊目は、古本屋に売ったけど、店頭にはだしてくれなかった。
それで。今回、この本とまた一冊目をあらためて、買い直しました。良いです。
サクサク読んで、また、
日々、歩いていく。
気づきのレッスン。
あんまり、レッスンなんてしたくないところですが、なんかある。
あるがまま。よくわからないけど、
なんだかいいです。
ありがとうございます。
紙の本
むずかしい。
2021/07/20 21:43
1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:暴れ熊 - この投稿者のレビュー一覧を見る
やっぱりこの人の本は難しい。
Q&Aの形になっているので、1よりはわかりやすいようだが…。
思考ではなく、体の感覚に神経を研ぎ澄ますことが大事、というのは、マインドフルネスを彷彿とさせる。
事実は全体のあらわれであり、ぴったりくっついている…。
心ではなく、体の声に耳を澄ませよ…。
難しい。
ただ、ひとつ良かったのは、過去を後悔する必要はない、と断言してくれたこと。
私は何一つ選んでないのだから。
全ては全自動で起こっているのだから。
折に触れ、繰り返し読みたい。