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紙の本

徒然絵つづり百人一首

著者 大田垣晴子 (著)

「何気ない日常が愛おしい」「秘密の恋がだだもれではずかしい」「山暮らしは気ままでいいですよ」…。この歌、何の歌? 百人一首をひらがな表記にし、口語訳やイラストをつけた歌本...

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徒然絵つづり百人一首

税込 1,430 13pt

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商品説明

「何気ない日常が愛おしい」「秘密の恋がだだもれではずかしい」「山暮らしは気ままでいいですよ」…。この歌、何の歌? 百人一首をひらがな表記にし、口語訳やイラストをつけた歌本。上の句・下の句索引付き。【「TRC MARC」の商品解説】

著者紹介

大田垣晴子

略歴
〈大田垣晴子〉1969年神奈川県生まれ。武蔵野美術大学卒業。“画文”というスタイルを確立し、雑誌などで活躍。著書に「オトコとオンナの深い穴」など。

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みんなのレビュー5件

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評価内訳

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紙の本

母親の力は侮れない

2021/02/03 15:12

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:夏の雨 - この投稿者のレビュー一覧を見る

「画文」というのは、イラストとエッセイを組み合わせた手法で、この本の著者である大田垣晴子さんはその先駆者のような漫画家だ。
 なんといっても、そのイラストのほのぼの感がいい。それがあるから、文章も合わさるようなテンポで進んでいく。
 そんな大田垣さんが「百人一首」に挑戦したのが、本書。
 そのきっかけは、当時小学一年生だったお嬢さんが「かるたやりたい!!」と言い出したことで、お嬢さんがそう言い出したのは、 大田垣さんのイラストからする2017年に封切られた「名探偵コナン から紅の恋歌」からの影響のようだ。
 ここからが母親大田垣さんのエライところで、お嬢さんのために毎日数首歌本を作り出したのそうだ。
 それがこの本のネタ本になったいうから、母親の力は侮れない。

 さて、「百人一首」である。
 これは歌人藤原定家が編纂したといわれるもので、その時定家が滞在していたのが「小倉山の山荘」だったので「小倉百人一首」とも呼ばれている。
 なんて、大田垣さんの「画文」のおかげの知識だ。
 「あきのたのかりほのいほのとまをあらみわがころもではつゆにぬれつつ」という天智天皇による第一番から百番の順徳院の歌まで、大田垣さんのイラストと口語訳で、とてもわかりやすく描かれている。
 こういう素敵な歌本が出来上がる前に、お嬢さんはすっかり歌を覚えたそうだが。

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2021/03/29 16:31

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2021/05/15 19:10

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2023/02/05 14:56

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2023/08/20 14:47

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