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- カテゴリ:一般
- 発売日:2020/12/28
- 出版社: 中央公論美術出版
- サイズ:22cm/686p
- 利用対象:一般
- ISBN:978-4-8055-1133-6
- 国内送料無料
紙の本
アジア仏教美術論集 9 東アジア 4 南宋・大理・金
著者 宮治 昭 (監修),肥田 路美 (監修),板倉 聖哲 (監修),板倉 聖哲 (責任編集)
第一線の研究者らによるアジアの仏教美術研究の現在の到達点と将来の課題を見通すシリーズ。南宋・金時代の仏教美術について、南宋と同様に仏教信仰が盛んであった雲南地方の大理国も...
アジア仏教美術論集 9 東アジア 4 南宋・大理・金
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商品説明
第一線の研究者らによるアジアの仏教美術研究の現在の到達点と将来の課題を見通すシリーズ。南宋・金時代の仏教美術について、南宋と同様に仏教信仰が盛んであった雲南地方の大理国も含めて論じる。見返しに地図あり。【「TRC MARC」の商品解説】
東アジア美術を俯瞰する
わが国にある中国美術の中でも憧憬であり続けた南宋時代、近年に入り急速に研究が進む大理・金。本書収録19篇の論考を通じて、仏教文物を生み出す時代の総体的な枠組みが新たな視点で描き出される。
アジア仏教美術論集(全12巻)の第8回配本。【商品解説】
収録作品一覧
総論 南宋・大理・金における仏教美術 | 板倉聖哲 著 | 3−45 |
---|---|---|
南宋仏画の視界 | 井手誠之輔 著 | 49−80 |
範疇としての「院体」道釈画 | 板倉聖哲 著 | 83−118 |
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