- カテゴリ:一般
- 発売日:2020/12/22
- 出版社: 扶桑社
- サイズ:19cm/290p
- 利用対象:一般
- ISBN:978-4-594-08685-5
読割 50
紙の本
日本経済は誰のものなのか? コロナ禍、経済、国防、スガノミクス、米中問題…すべてまとめてぶった切り 戦後日本が抱え続ける病理
現在の日本は大恐慌時の米国より経済成長率が低い? 日本経済の分岐点の現場に何度も立ち会った記者と敗戦以来の日本の宿痾を知悉した論客が日本経済の経緯を振り返り、日本人の生活...
日本経済は誰のものなのか? コロナ禍、経済、国防、スガノミクス、米中問題…すべてまとめてぶった切り 戦後日本が抱え続ける病理
日本経済は誰のものなのか?――戦後日本が抱え続ける病理
ワンステップ購入とは ワンステップ購入とは
あわせて読みたい本
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
このセットに含まれる商品
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
商品説明
現在の日本は大恐慌時の米国より経済成長率が低い? 日本経済の分岐点の現場に何度も立ち会った記者と敗戦以来の日本の宿痾を知悉した論客が日本経済の経緯を振り返り、日本人の生活が豊かにならない理由と復活への道を示す。【「TRC MARC」の商品解説】
コロナ禍はチャンスに換えられるのは確かだが、
このままだと日本経済はまた敗北する!?
世界中がコロナ禍で不況に喘いでいる。これを奇貨として経済のV字回復に繋げることは可能だ。しかしその方策を誤ると、どん底に陥ることになる……。
日本経済の分岐点の現場に何度も立ち会った記者と、敗戦以来の日本の宿痾を知悉した論客が、これまでなぜ日本経済は敗北を重ねてきたのかを検証し、〝復活〟への道を提示する。日本経済敗北のウラには様々な人や組織が暗躍していたが、コロナ禍はその悪影響を払拭するチャンスになり得るか? 日本国民の意思が問われる。
【商品解説】
著者紹介
田村秀男
- 略歴
- 〈田村秀男〉昭和21年高知県生まれ。産経新聞特別記者・編集委員兼論説委員。著書に「検証米中貿易戦争」など。
〈上島嘉郎〉昭和33年長野県生まれ。ジャーナリスト。著書に「日本の正論」など。
関連キーワード
この著者・アーティストの他の商品
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む