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- カテゴリ:小学生
- 発売日:2020/12/15
- 出版社: 汐文社
- サイズ:27cm/40p
- 利用対象:小学生
- ISBN:978-4-8113-2823-2
紙の本
日本の固有種 グラフや表から環境問題を考える 2 海・川・水辺にすむ生き物
著者 今泉 忠明 (監修)
日本の固有種とそれらを取り巻く環境問題について、多数の写真、グラフや表を用いてわかりやすく解説する。2は、ミヤコタナゴなど、海・川・水辺にすむ生き物を取り上げる。見返しに...
日本の固有種 グラフや表から環境問題を考える 2 海・川・水辺にすむ生き物
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商品説明
日本の固有種とそれらを取り巻く環境問題について、多数の写真、グラフや表を用いてわかりやすく解説する。2は、ミヤコタナゴなど、海・川・水辺にすむ生き物を取り上げる。見返しにコピーして使えるワークシート付き。【「TRC MARC」の商品解説】
生息地が限定される固有種は、水質汚染・外来種侵略などの影響を受けやすく、さまざまな問題に直面しています。
海・川・水辺にすむ固有種の生態とそれらをとりまく環境問題について、グラフや表を使いながら分かりやすく解説します。【商品解説】
目次
- 「固有種」ってなに?
- 固有種をおびやかす開発
- ●クニマス
- ●ゴマハゼ
- ●カジカ
- ●ミヤコタナゴ
- ●アリアケヒメシラウオ
- ●ギンブナ
- 固有種をおびやかす水の問題
- ●ムサシトミヨ
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紙の本
夏休みじゃなくても、研究だ!
2021/06/11 09:29
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:amisha - この投稿者のレビュー一覧を見る
子どもの頃は、生き物というざっくりしたくくりしか認識がないが、日本の固有種、地域の在来種について目を向けさせてくれる良著。
グラフや数字が出てくるが、特に抵抗感なくすんなり入ってくるのではないだろうか。すべてのいきもの好きにおすすめ。夏休みの宿題にもとっても参考になると思うよ。