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- カテゴリ:一般
- 発売日:2020/12/23
- 出版社: 草思社
- サイズ:19cm/254p
- 利用対象:一般
- ISBN:978-4-7942-2487-3
読割 50
紙の本
間違いだらけのクルマ選び 2021年版
著者 島下泰久 (著)
特集「百花繚乱!コンパクトSUV」「レクサス、“愚直”なプレミアム」を収録。国産車・外国車の車種別徹底批評のほか、日産の未来、コロナ禍と移動、ラグジュアリーカー考なども掲...
間違いだらけのクルマ選び 2021年版
2021年版間違いだらけのクルマ選び
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商品説明
特集「百花繚乱!コンパクトSUV」「レクサス、“愚直”なプレミアム」を収録。国産車・外国車の車種別徹底批評のほか、日産の未来、コロナ禍と移動、ラグジュアリーカー考なども掲載。【「TRC MARC」の商品解説】
買うべきクルマも、クルマの今も、すべてわかる!
第1特集 百花繚乱! コンパクトSUV
第2特集 レクサス、“愚直”なプレミアム
著者Youtubeチャンネルと連動。QRコードで動画が楽しめる!
◎2021年版の指摘
・なんと日本はスポーツカー爛熟期に突入した!
・ホンダF1撤退。その説明に誰が納得できるのか
・今のクルマは30年後には楽しめないかもしれない
・SUVは今、最もクルマ選びが面白いジャンルだ
・クルマ好き社長の就任で日産に希望が見えてきた
・世界で成長するレクサス、更なる躍進の時がきた
◎車種評価抜粋
レヴォーグ
今期一番の衝撃。大幅なレベルアップだ
レクサスLS
「LSが帰ってきた!」と感じる明確な改善
VW Tロック
期待していたのに、乗ってガッカリだった
ノート
覇権握る力備えた瞠目の1台、衝撃の登場
ホンダe
度肝抜く新しさ。乗って、見て、走って楽しい
キックス
走りに独自の魅力。だが価格面では不利
プジョーSUV2008
外国車SUVのなかでも筆頭の注目車
GRヤリス
めったに出ない本物。トヨタの英断に拍手
メルセデスベンツGLA/GLB
走りの快適性・実用性・満足度高い。価格も高い
GRスープラ
自分のスープラがイヤになるほど改良版は◎
ランドローバー・ディフェンダー
70余年ぶりの刷新。文句なしの傑作だ!
◎2021年版のニューカー
ヤリスクロス/キックス/タフト/ハスラー/プジョーSUV2008/VW Tロック/VW Tクロス/ジープ・レネゲード4xe/フィアット500Xスポーツ/LCコンバーチブル/UX300e/ノート/ヤリス/フィット/ホンダe/MX-30/アリア/MIRAI/レヴォーグ/アコード/N-ONE/ルークス/eKスペース/GRヤリス/BRZ/フェアレディZ/エクリプスクロスPHEV/RAV4PHV/ハリアー/メルセデスGLA/メルセデスGLB/アウディA4/ランドローバー・ディフェンダー/プジョー208【商品解説】
目次
- 2021年版間違いだらけのクルマ選び 目次
- はじめに
- PART1 2021年版特集
- 第1特集 群雄割拠! コンパクトSUV
- 第2特集 レクサスのこれから
- PART2 クルマ界はどうなる?
- 1 日産の未来 クルマ好きを自認する社長の就任で希望が見えてきた
著者紹介
島下泰久
- 略歴
- 〈島下泰久〉1972年神奈川県生まれ。立教大学法学部卒。国際派モータージャーナリストとして幅広いメディアへ寄稿する。2020−2021日本カー・オブ・ザ・イヤー選考委員。
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