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- カテゴリ:一般
- 発売日:2020/12/25
- 出版社: 学文社
- サイズ:22cm/408p
- 利用対象:一般
- ISBN:978-4-7620-3047-5
- 国内送料無料
紙の本
社会学の理論原理 Vol.1 マクロ・ダイナミクス
著者 ジョナサン・H.ターナー (著),正岡 寛司 (訳),山田 真茂留 (訳),畑山 要介 (訳)
全ての人類の歴史を見渡したうえで、社会なるものの進化の過程を理論的に探究し続けてきたターナーの社会学原論の集大成。Vol.1は、マクロ水準として、制度領域、階層体系、全体...
社会学の理論原理 Vol.1 マクロ・ダイナミクス
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商品説明
全ての人類の歴史を見渡したうえで、社会なるものの進化の過程を理論的に探究し続けてきたターナーの社会学原論の集大成。Vol.1は、マクロ水準として、制度領域、階層体系、全体社会、全体社会間体系を論じる。【「TRC MARC」の商品解説】
全ての人類の歴史を見渡したうえで、
社会なるものの進化の過程を理論的に探究し続けてきたターナーの研究をまとめあげた社会学原論の集大成の第1巻。
(第1巻:マクロ、第2巻:ミクロ、第3巻:メゾ)。
人類社会組織のダイナミクスに関する一般性の高い基礎理論を提示する。
社会的現実のマクロ水準として、人口、生産、分配、規制、再生産という動力が働いている、制度領域、階層体系、
全体社会、全体社会間体系の4つをあげる。
経済や政治や宗教が分化し、そして階層が生成・展開していくなどといった壮大なプロセスについて
一般的な説明を試みる。
これまでの社会学が全体として蓄積してきた理論的根幹の集大成を邦訳。【商品解説】
目次
- 第1章 一般社会学理論を開発するための第一歩
- 第2章 選択圧力とマクロ・ダイナミックな領域の進化
- 第3章 マクロ・ダイナミックな領域における動力
- 第4章 制度領域のダイナミクス
- 第5章 階層体系のダイナミクス
著者紹介
ジョナサン・H.ターナー
- 略歴
- 〈ジョナサン・H.ターナー〉1942年生まれ。社会学者。カリフォルニア大学名誉教授。著書に「中間階級の蜂起」など。
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