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紙の本
天皇家の家計簿 (宝島社新書)
著者 宝島社皇室取材班 (著)
年間3億2400万円の天皇・上皇「お手元金」、学習院・ICUほか皇族子女「学費」の出どころ…。国民の「税金」を原資に支えられている皇族たちの日々の暮らし、衣食住、生活実態...
天皇家の家計簿 (宝島社新書)
天皇家の家計簿
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商品説明
年間3億2400万円の天皇・上皇「お手元金」、学習院・ICUほか皇族子女「学費」の出どころ…。国民の「税金」を原資に支えられている皇族たちの日々の暮らし、衣食住、生活実態を徹底調査する。【「TRC MARC」の商品解説】
生前退位、皇位継承、皇族の結婚……いつの時代も注目される日本の皇族は、どのような生活を送っているのか。法に定められた予算と生活費から、その暮らしぶりと意外な実情をひもとく「皇室版」家計簿。衣食住から公務、税金、給与、結婚、私物の購入から趣味、教育費まで、日本人が知らない皇族たちの生活のすべてがわかる本。【商品解説】
生前退位、皇位継承、皇族の結婚……いつの時代も注目される日本の皇族は、どのような生活を送っているのか。法に定められた予算と生活費から、その暮らしぶりと意外な実情をひもとく「皇室版」家計簿。衣食住から公務、税金、給与、結婚、私物の購入から趣味、教育費まで、日本人が知らない皇族たちの生活のすべてがわかる本。【本の内容】
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すごい金額
2021/04/15 16:19
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:真太郎 - この投稿者のレビュー一覧を見る
天皇家の御家事情、とくにお金事情にただただ驚き。国民一人あたり400円とか、出国税が2019年から徴収されてるのは、天皇家の施設等修理費用など、具体的な金額が書かれてて、ある意味興味深かった。
紙の本
次世代の皇室を考える参考になる
2021/05/30 15:30
1人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:チップ - この投稿者のレビュー一覧を見る
まさに小室禍といえる状況の令和の皇室
ただ平成時代のままの公務は続けられないのは明らか
皇室はどうあるべきか
旧皇族復帰?
公務を整理して祭祀王に近い存在になるのか?
「お金」を通して皇室を考える参考になる
紙の本
「天皇家の財布」には見劣りする
2021/01/29 23:33
1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:オタク。 - この投稿者のレビュー一覧を見る
かつての「週刊文春」の「皇后バッシング」の元ネタの自称宮内庁職員が書いたことになっている「皇室の危機」なる怪文書を刊行したり、本文には書かれていないが佳子内親王もののムックを出したりした事がある宝島社が「秋篠宮家バッシング」あたりに便乗した本。書かれている事は基本的には間違いはなさそうだが、高松宮家や寛仁親王家の「金一封」事件は脱税ではなく皇室経済法による贈与の限度額を超えていたと思うが。
この本の趣旨と似たような本として「天皇家の財布」がある。主に情報公開請求によって開示された情報によって書かれているが、別に「時流に乗る」という本ではないから、こちらの方が上だ。