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紙の本
「天皇家の財布」には見劣りする
2021/01/29 23:33
1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:オタク。 - この投稿者のレビュー一覧を見る
かつての「週刊文春」の「皇后バッシング」の元ネタの自称宮内庁職員が書いたことになっている「皇室の危機」なる怪文書を刊行したり、本文には書かれていないが佳子内親王もののムックを出したりした事がある宝島社が「秋篠宮家バッシング」あたりに便乗した本。書かれている事は基本的には間違いはなさそうだが、高松宮家や寛仁親王家の「金一封」事件は脱税ではなく皇室経済法による贈与の限度額を超えていたと思うが。
この本の趣旨と似たような本として「天皇家の財布」がある。主に情報公開請求によって開示された情報によって書かれているが、別に「時流に乗る」という本ではないから、こちらの方が上だ。
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